昨日、2週間ぶりに市役所窓口を訪ねました。決めではあと25,000円払わないといけないのだが、6,000円しか作れず……

「全然、足りないですよね？どうするんですか？」

ーそれを聞いた瞬間にブチ切れちゃったよ。「あのなぁ！コッチもいっぱいいっぱいでやってんだよ！足りない？知らねよそんなん。」

「もうよぉ、お前みたいなのが担当じゃラチがあかねぇ、変われよ。今までそんな追い込み掛けた職員は一人もいない！もうウンザリだ。こちとら体調悪いのに足を運んでるのにジョーダンじゃねえ」

「そんな大声出してもしょうが無いんですよ、どうするのか話してもらわないと店まで行って差し押さえるしかないだけですからー」

「あ？やりゃあいいだろ？その代わり俺は飛ぶからな。そして貴様を呪ってやるから、覚悟しとけよボケッ！」

「なんなら、いま暴れてやろか？俺もぶち込まれた方が色々気が楽だからょ！」

「そんなね、脅したってダメですよ、どうするのか決めてくれないと……」

若ハゲ職員は顔色も変えず、いやそうでもないか多少は青ざめてたか(笑)

「うっせえ！さっさと6000円の領収書持って来い😡」

「命令しないでくださいっ！」

1000円札6枚もって奥に行ったー。

待ってる数分間で少し冷静さを取り戻した。体調が一昨日ぐらいから悪いのは本当なのだ。ちょっと動いたくらいで脈拍が早くなって動くのも辛くなる。なにせこの日も駅から10分の徒歩なのに、3回も休み休み来たぐらいで。

奴が来てから「悪かったな、本当に昨日から変なんだよ体調が。心筋梗塞の前ぶれなのか、自律神経がストレスでまたおかしくなってるのか……ホントにオレいっぱいいっぱいなんだよ」

「それは分かってるけどウチもちゃんと先行き言ってもらわないと……」

「来月は大丈夫だから……一件1万借りれた処があるから。1万だから直ぐ返すから、たぶん来月は枠が広がるはずだから。」

「そういう事を聞きたかったですよ。」

「じゃあまた来月お待ちしておりますからー」

その言葉を背中に受けながら市役所を後にしたのだが、よく考えたら借金して払うアテを言ってるのに、それにはノーリアクション。公務員がそれでいいのかよ！内心むっときたがー。

帰り道は駅まで脈拍はおかしくならずスッと歩けたから、やはりメンタルから来てるのかもしれないと思った。

帰宅して夜中が大変だった、左胸の痛み？違和感いうか寝れなくて、今日仕事出来るか不安だったが違和感ありつつも、なんとかこなせた。心筋に炎症起こしてるのかー

今は落ち着いているが。たまたまあった湿布薬を胸に貼ったら楽になった。

ついこの前、明日への希望を書いたのに1日でこの有様で。

たぶんストレスで自律神経がぶっ壊れたと思うのだが。心筋梗塞なら一日中痛くなるぐらいなら呼吸もおかしくなるはずだから、違うとは思うが油断は出来ないー

そうこうしてたら、また同年代のタレントさんが亡くなった。そういう年齢なのだ、自覚しなくては〜なんて思った次第。

M市納税課との戦い【久々……】