いきなりですが、
まだ証券口座を持ってない人や
新しく証券口座を作りたいけど何にするか迷ってる
いくつか持ってるけどどれが1番いいのか
悩んでる人に
オススメしたいのが
「SBI証券」
なぜにこの会社なのか理由が肝心で
CMもやってる野村証券でもなく
三菱モルガンスタンレー証券という有名会社でなく
ネット証券で有名なマネックス証券でもなく
SBI証券であるメリットをお伝えしたいと
思います。
それがこの3つです。
1、手数料が安いので投資成績も良くなる
2、投資できる選択肢が豊富でわかりやすい表示
3、投資情報するための情報が満載
1、手数料の金額が
あなたや僕が国内の株を普通に買う場合の
国内現物という場合を例にすると
SBI証券 2018年時点
10万円まで購入する場合 97円
50万円まで 270円
100万円まで 525円
というスタンダードプランがあり
さらに
アクティブプランなら
1日10万円までなら何度何回取引しても
103円のアクティブプラン
の2つから選べる充実さです。
総合証券といわれる
野村證券やみずほ証券などは
10万円まで 約500円~
など手数料がSBI証券やネット証券口座と比べ
約5倍から10倍高くなるので取引手数料なら
安いSBI証券を選びます。
そして、その他のネット証券のマックス証券や楽天証券も
SBIとほとんど同じ手数料で取引できます。
2、投資選択肢の豊富
最小金額で株投資ができる単元未満株(S株)ができること!
これは1株単位の少額資金での取引が可能なる方法です。
通常での株取引では、各銘柄ごとに1,000株/口、100株/口などが
売買の最低単位です。
そのため例えばソフトバンクを買う場合 2018年10月頃
110万円が必要です。1株は約1万1000円ですが
通常取引では100株単位でしか取引は無理です。
がさっき出てきた単元未満株(S株)で
ソフトバンクを買うと約1万1000円で買えます。
このようにあなたの資金に合わせた投資ができるようになり
金額で投資先を制限されることがなくなります。
3、投資情報するための情報が満載
・SBI証券自身がまとめた各会社の業績情報や
・「投資分析のバイブル」投資四季報の情報を載せている
・クォンツリサーチ社分析による業種平均との比較
と複数の視点から様々なデータが取れるので
あなたも僕もより正確な情報から投資ができるように
なります。
SBI証券では例えば
会社業績(経常利益)進捗状況
直近決算発表結果(経営成績)
などを図や数字でわかりやすく表示したり。
投資四季報という
会社分析の本で1番有名で情報量や歴史もある
その内容がいつでも見れるので
わざわざ本で何千円とお金をかけなくても
SBI証券で無料で情報が手に入ります。
そしてこちらが
・クォンツリサーチ社分析による業種平均との比較で
ソフトバンクと通信業界平均との比較です。
◆ ソフトいバンクグループ |
◆ 通信
|
SBI証券からの転記グラフ
これはほんの一例ですが
SBI証券口座を持てばグラフ以外にも
クォンツスコアなる数字でさらにわかりやすく
情報を見ることができます。
この3つ以外にも
IPOの取り扱いが多かったり
SBI証券にはメリットが非常に多いので
株投資始めての方も
投資がうまくいってない方も
この機会に口座を開設してみて下さい。
今よりも株の情報量が増えたり
投資パターンが増えてあなたの
利益を増やす役に立ってくれるはずです。