正しい愛情と時間の注ぎ方(セミナー講師編) | イヤ、君は天才だ!~眠った才能を呼び起こす!サイトウ式能力開発メソッド~ サイトウユウスケのブログ

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あ、どーも。

天才です。

 

 

昨日、

 

セミナー講師という仕事は、かけた愛情と時間をそのまま形にしてくれるという話をしましたね。

 

(昨年行われたセミナー講師グランプリの様子)

 

 

 

じゃあ僕の場合は、

 

どんな愛情のかけ方、どんな時間のかけ方をしているのかを説明します。

 

 

【①インプット】

(その分野の知識や情報は常に最新のものを仕入れ続ける)

 

 

【②アウトプット】

(その情報を元に自分が実際にやってみる。)

 

 

【③客観視】

(自分が話したものを録音し、それを聞く)

 

 

この3つにどれだけ時間をかけることができるかで、セミナー講師としての質が決まってくるといっても過言ではありません。

 

 

料理に例えるとわかりやすいですね。

 

  1. 新鮮な食材を集める(インプット)
  2. 実際に調理してみる(アウトプット)
  3. 味見してみる(客観視)

 

 

いつも僕が見てるプロフェッショナル(NHK)に出てる料理人は、上記をとにかく徹底して最高の料理を提供しています。

 

 

そして、昨日も言いましたが、

これらはすべての仕事において共通する話だと思います。

 

 

あなたは今、自分が働いている業界のことをどれだけ知っていますか?

 

 

あなたは今、新しいチャレンジをいくつしていますか?

 

 

あなたは今、自分の実力を客観的にみる機会がありますか?

 

 

 

そもそも大事なのは、プロとして、

 

圧倒的な情報収集は、最低限のマナーである。

 

ということです。(僕も毎月数十冊の心理学系・自己啓発系の本を読んでいます。)

 

 

ここができない仕事は、愛情を注げない仕事ということになるので、転職を考えてもいいと思います。

 

 

ただ、知識や情報だけあれば食べていけるかというと、そんな甘いものではありません。

 

最低限、3つは必要です。

 

 

  1. 新鮮な食材を集める(インプット)
  2. 実際に調理してみる(アウトプット)
  3. 味見してみる(客観視)

 

 

あなたの仕事がメキメキと伸びますように~!

 

 

キミは天才だ!!

 

 

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