4年間の不妊治療をやめてのち自然妊娠で子供を授かった俊貴と由依だが妊娠した由依が内面、外見とも劇的に変わってしまって…




レビューを読んで面白いとあったので読んでみました。



確かに面白いし、なんでこんなセリフ思いつくかと思うほどぴったりな言葉に驚きと笑いが絶えない一冊ですが、それだけでない世の中の子供に関係するいろんな事柄が切実だし、多くの問題もあっていろんな事をもっと考えて生きていかなくてはいけないな、と気付かされる本だと思いました。



なぜ由依がこんなに変わってしまったのか、はっきりとした事はわからなかったけどそれを俊貴がだんだんと受け入れていく過程は葛藤の中でも理解しようと努力をしていて、すごいなぁって思った。私だったらもっと早くあの言葉を言ってしまう。


そして無事出産。陣痛の場面はとにかくすごかったけど、出産の最中に収れん火災を心配する夫とか、それはダメでしょ!って思ったし、(でも私も収れん火災はいつも心配で出かける時はカーテンしめてるので、気持ちはわかる!)産んだ後の夜泣き対策に日本を除く世界の夜泣き対策を試していく部分が本当に声を出して笑いました。




由依視点でのお話も読んでみたかったです。



読書ノートはこんな感じです。