見送る季節と月日は増えてくばかりの進まない焦燥




ぬけ殻の躰が軋みます




自信なんかありゃしませんよ




忘れってしまったことはナンデスカ?




忘れられてしまったことアリマスカ?




そして忘れられないことはアリマスカ‥




自信に満ちた人なんてそういやしない




でも‥‥




ワスレチャイケナイコトハタクサンアル




ため息に似た呼吸が耳に障ります




琥珀色した黄昏の逢魔時