ぴ「はちゃめラジオのお時間です!
なんとなんと10回目だよ!!
やふー!ヾ(°ω。ヽ≡ノ°ω。)ノ゛」
ぱ「おちつけ」
ぺ「いやぁあっというまだねー」
ぱ「お前最初からいなかっただろうが!!」
ぺ「なんのことかな(゜ω゜)」
は
ぴ「現実から目をそむけちゃいかんとですよ(*`Д´*)」
ぱ「おまえが言うなよ」
ぴ「まぁ10回なんですが特になにもないんで平常運行でございます」
ぺ「ないの!?」
ぱ「タモ○さんがくるとかさー」
ぴ「くるわけないでしょ」
ぱ「どうせ空想なんやから呼べなくもないやろ」
ぴ「いくら空想だからってきゃー!タモ○さんだー!ってやってたらなんか痛いでしょ!」
ぺ「まぁね(^-^;」
ぱ「…今更?ゲストにシャーペン呼んでるラジオで今更世間の目をきにすんのか?」
ぴ「ちょっ…なんかかわいそうなものを見る目で語りかけるなよ!!!(汗」
ぺ「…(汗」
ぴ「お前もだまるなよぉ!!」
ぱ「ぴーお前更新遅れた理由を10文字いないで語れ」
ぴ「いろいろあったんだよ」
ぺ(本当に10文字だ…)
ぱ「まぁこの時期は冬眠の準備するからな…」
ぴ「あたしは熊か!!」
ぱ「いやナマケモノや」
ぴ「ナマケモノ!?」
ぺ「ナマケモノって冬眠すんの?」
ぱ「授業はグースカピー家帰ってもグースカピーたいしてかわらんやろ」
ぴ「そんな寝てないわ!
つかナマケマノなめんなよ!?
四肢だけで木にぶらさがるの大変そうじゃんか!!」
ぱ「じゃあお前はナマケマノ以外やな☆」
ぴ「!?(゜ω゜)」
ぺ「すごい笑顔ー(汗」