甘利氏の現金受理問題、今最も注視しているのが、
検察がどう動くか、という事である

記載ミスで、小沢一郎氏を立件しようとした検察…。

今回は、明確な贈収賄嫌疑である

これで動かなかったら、検察というのは正義の
味方でもなんでもなく、単なる統治の道具に
過ぎない

歴史的に見れば、アメリカに都合のいい動きを
してきた事は、否定できないだろう

1週間という期間を設けたのも、次号の週刊文春で
また暴露される内容を確認しないと、何も喋れない
という情報まで飛び交っているが、何にしろ
会った事は覚えているのに、現金を授受した事
は1週間も調査しないと分からないなんていう
詭弁が通用するなら、大臣などという要職は完全に
無理な話だろうが

あれはどうなったで思い出すのは、マンションが
傾いた、手抜き工事の件である

正直、あの問題を根本的に解決する気があるなら、
建築確認の民営化をやめ、公的機関の人材を拡充
して、建築途中段階から厳正に行う…これで全て
解決する筈なのだが、政府からそういった対策
について、何一つ改善されたという事は聞かない

ハッキリ言えば、この問題はゼネコンの儲けを
増やすための規制緩和が、諸悪の根源なのである

バス事故の件といい、規制緩和による弊害が、
ここへ来てこの国にダメージを負わしているとしか
思えない

小泉改悪と竹中による自由競争社会は、一見
正当にも見えるが、結局は労働者を破壊へと
導き、そしてそれを利用する者に致命的な
被害をもたらす悪法でしかなかったのだ

その新自由主義を継承しているのが、クソ安倍
であり、アメリカの悪い所まで真似ては、自己責任
で切り捨てる社会の構築でしかないのだ

この流れを食い止め、本当に働く者が真っ当な
評価を得て、必要な報酬は受け取れる仕組みが
来なければ、内需拡大にも繋がらず、結局非正規
ばかりが増える社会では、これから益々こういった
悲劇は繰り返されていくだけだろう

非正規を増やして、就業者数が増えたと胸を張る
ような、ペテン師クソ安倍内閣が存在し続ける
事こそが、国民にとっての不幸でしかないのである