いろんな意味で、この国は益々悪い方向へと
突き進んでいる…

少なくとも、民主党政権発足時には、何かが
変わるという気概はあったが、その後官僚の
言いなり政策に逆戻り、今に至ってはそれが
加速して酷くなってしまっている

以下、亀井静香氏の言葉を載せておく。
「昔の日本は、皆で幸せになろうとする国だった。
だから、世界一にもなれた。
ところが小泉純ちゃんがアメリカのマネをして、
競争原理をやっちゃった。
政権交代で、新自由主義をひっくり返したが、
民主党が財務省の言いなりになり、元に戻って
しまった」

まさしく、その通りだろう

内閣府がクリスマスに発表した、2013年の
国民1人当たりの名目GDP(国民総生産)は、
経済協力開発機構(OECD)加盟34カ国の中で、
19位となってしまった

これは、先進国中では最低クラスの値で、日本は
前年比17.2%減の、3万8644ドルとなって
いる

その原因は、円安などのアベノミクスによる影響
だと見られ、名目GDP総額でも、日本は17.3%
減の4兆9207億ドルとなった

世界のGDP総額に占める割合は6.5%で、こちら
も2012年の民主党政権時より、1.5%も
減っているのだ

一部の大企業や、株屋、その他の既得権益者のみ
が潤い、貧困と格差が益々広がるだけでなく、
この国は既に疲弊してきているのである

生活保護の根拠となる、憲法25条の「健康で
文化的な生活を送る権利」は、国が全ての国民
に実現を約束したものであり、生活保護費は
それが実現出来なかった人へ、いわば国が払う
罰金の様なものである。

国民は、ある意味貰って当然であるし、行政が
使途を制限するのは犯罪者が、罰金の使い道を
指図する事と何ら変わらないのではないのか

悪い方向へと突き進む一方のこの国で、そんな
弱者切り捨ての、弱者殺し的な政策ばかりが
目に付きだしたこの国は、例えば犯罪なども
増して行くんだろう

格差と貧困を舐めてると、しっぺ返しを喰らう
のは、それを助長し続ける政権なのであり、
それで命取りとなるという事だけは、クソ安倍は
よく憶えておいた方がいいだろう