「100人のストーリー」13/100
🌸 奇跡の子が導いた
“本当の幸せ”のかたち 🌸
40代 女性
私には4人の子どもがいます
みんなそれぞれに
かけがえのない個性を持つ
私の宝物です
その中でも4番目の子は
私が45歳の時に
自然妊娠し
未婚出産した
「奇跡の子」
です
この子を授かる少し前
子どもは
親を選んで
生まれてくる
という話を耳にしました
その言葉を思い出した時
私はこの子が
今の私を選んで
来てくれたのだと
強く感じました
それは
言葉にできないほどの
慈しみと
愛おしさが
胸いっぱいに
広がる瞬間でした
この子は
私の人生にとって
”必然”であり
かけがえのない
”贈り物”なのだと
心から思っています
けれど…
その喜びの最中に
実母のガンが発覚しました…
私は…ふと…
「もしかしたらこの子は
母を助けるために
来てくれたのかもしれない」と
感じました
へその緒には
造血幹細胞が含まれており
命をつなぐ力があります
長い間
母とは不仲で
距離を置いていましたが
心のどこかでは
いつか母の力に
なりたい
と
願っていたのです
この子を産むことに
迷いは一切ありませんでした
「覚悟のいる決断」
でも
「悩んだ末の選択」
でもなく
私の中には
初めから
「産まない」という選択肢が
なかったのです
母の看病をするために
実家へ戻っていたのですが
妊娠を告げた途端
両親の反応は
思いもよらぬものでした
父親のいない子を
産むなんて
とんでもない!!
今すぐ出ていけ!!
——その言葉を聞いても
私の決意は揺らぎませんでした
たとえ…
両親に認められなくても
この奇跡の子を
必ず無事に産む
と
心に誓いました…
出産後
両親も孫の顔を見れば
気持ちが変わるかもしれない
——そんな淡い期待を抱いて
二度実家を訪ねました
けれど
両親の中にある
「父親のいない子は不幸だ」
という固定観念は変わらず
里子に出すように
言われたこともありました
その言葉は
深い悲しみとなって
私の心に残りました
けれど
同時に気づいたのです
私はずっと
両親に理解されたい
受け入れられたい
認められたいと
強く
願いすぎていたのだと
4人目を
授かって気づいたのです
もう無理に
分かり合おうとしなくていい…
両親とは
距離を置いた
ままでも
いい
親子関係に
こだわる必要はない
それが
今の私なんだ
と
そのままの自分を
受け入れることが
できました
父や母には感謝しています
けれど
「感謝」
と
「好き」
は
別のもの
親子だからといって
無理に
仲良くしなければ
ならないわけではありません
私も一人の人間として
自分の心の声に
素直に
自由に
生きていいのだと
4人目を授かり
気付かされたのです
そして
今
心から思うのです
一番の
親孝行とは
「自分が幸せであること」
だと
だから
私は
胸を張って言えます
——今の私は
ちゃんと
親孝行
できていると
固定観念に縛られず
物事の見方を
少し変えるだけで
人は幸せに生きられる
人生は
自分次第で
いくらでも
切り開けるのです
このことを
教えてくれたのは
他でもない
この
”奇跡の子”
4人目は
私に
愛と自由
そして
生きる力を
思い出させてくれた
かけがえのない存在です
愛情深く思いやり溢れ、表舞台に立つリーダーとなる人です。
私の専門は〇〇です!と
言えるものを追求することで、
理想の自分に近づけます!