「自分の仕事を定義し直してみる」

今現在お仕事をされている方は何らかの企業などに属している方が圧倒的に多いです。

この日本は我が国の総人口は平成28(2016)年10月1日で、1億2,693万人となっており、2015年の生産年齢人口は7728万人となっています。

この生産年齢人口とは労働意欲の有無に関わらず、日本国内で労働に従事できる年齢の人口という意味で使われる経済学用語です。

日本では主に15歳から65歳未満の年齢に該当する人口が生産年齢人口に該当しますが、この見直しも行われると思います。

企業や会社に遵守するという考え方も大きく変わります。

「雇われる」「遵守する」これらの考えもなくなると思います。

それは今後AIなどの発展でオートメイション化が進み、等しく仕事が機械に奪われてしまうからです。

そもそも今働いてる人達と言うのは18.19世紀が生み出した産業から始まる様々な革命のお陰で生産労働層という層が形成され、そこから今の仕事などが生まれました。

これにより多くの雇用が確保されるようになり我々は豊かな生活を送る事が可能となりました。

第一次産業革命は、蒸気汽関車などが生まれた事、そして第二次産業革命はそのものがコンパクトになったり、大量生産が可能となった時代です。

そして個から組織へ移動していく革命、この第一次産業革命と第二産業革命は0から1を作りそれを大きく広げていったとも言えます。

そして第3産業革命とはインターネットの登場です。これにより生まれた企業と言うのはFacebookやGoogleなどです。

そして第4産業革命とはIOT、モノのインターネットと呼ばれるように、これまではインターネットに接続されていなかったモノが接続されることを意味します。

シンギュラリティだったりAIの登場です。

すべて我々労働層と言われている者はこれら全ての革命から恩恵を受けているのです。

そして正にこの「第4産業革命」は起こり始めていることなのです。

第1次産業革命で、一つずつ人が手で作っていたものが機械になり、第2次産業革命で機械で大量の製品を作れるようになりました。

第3次産業革命で、指示を与えれば機械が自動的に動いて勝手に作るようになり、第4次産業革命で、その都度指示を与えなくても機械が自分で考えて動くようになっていきます。

第4次産業革命でついにレベル違いに人も必要なくなり、勝手に学習もしてくれるのです。

そして、多くの国はこの産業革命に乗ることを拒んだり、時代の流れに目を背けたり、そのくるべき未来を知らずボケっとしていた国は例外なく植民地となり、イギリスやアメリカに富国強兵を許してしまったのです。

イギリス、アメリカはこの産業革命に乗りに乗り経済大国になりました、

この歴史からわかるように今後の世間の流れは「〇〇企業に勤めている〇〇さん」と言うより「個人で活躍している〇〇さん」と言うフェーズに移っていくのです。

そしてそもそも産業革命が起こる以前は、農業革命によって多くの農民が生み出され一般人が所得を得られると言う構造ができましたが、産業革命が始まりオートメーション化により多くの農民が土地を失ったり職業を失いました。

そして都心部に多く人が流れ、それから産業革命と言うものが起こりました。

本当にこの今だからそこ、我々は過去や歴史から学び直し、この現実を真摯に受け止め問題を直視し、未来の予定を立てなければならないのです。

この今の行動で未来の所得が大きく変わります。

そして今起こっている事をしっかりと学べば、未来が不安でしょうがなくなります。

学ばない人は楽観的に考え行動しないが学んだ人は焦って行動する。

勉強すればする程、自分の価値、知識の無さ欠陥に築き行動に移せる。

本当に「今」やばい事が起こっています。

個として生きていかないといけないから、組織や企業に属しているだけでは通用しない。

だから「今から」行動しないといけません。

いきなりワークシフトするのではなく、準備だとしても実際の行動に移していかないといけない。

「しようと思っている」じゃなくて「どんな小さい行動でも実際動いている」ことが大事です。

そしてこの農業革命から産業革命に変わった際に多くの職業困難者が生まれたことや、仕事を無くした方々が数多く存在しますが、この構造と同じで「これからの時代は確実に職業がなくなります」

このように一早く社会の変化を感じ取り、革命に乗り出した国々は経済が発展し富国強兵を図れました。

そして現代は、情報化社会でこのように一般人でも情報触れることが可能となり、一個人での富国強兵を図れます。

これは個人で稼ぎ、プライベートを充実し、自分の納税し、自分で社会貢献をして、責任も取る。

この、コラムを読んでいる方の中にベーシックインカムと言う言葉とその意味を知っている方はいますか?

そしてUBI(ユニバーサルベーシックインカム)と言う言葉を知っていますか?

これは機械やAIそして富裕層に対し累進課税を化しその税収したお金を職業を失った人たちに再分配するという仕組みです。

これが良いと言う案などが上がっていますが、この様にしたら日本のGDPが著しく下がり、日本からお金持ちはほぼいなくなると思います。

そしてこの再分配する金額と言うのは最低限の生活の営みができる範疇と言うことになると思います。

よって今の職業がAIや器械に変わる職業でしたらまずは職業がなくなる、もしくは著しく減給になるということをまずは認識してください。

これは必ずやってきます。

まず職業が無くなる人たちは、コンビニの店員だったり、ガソリンスタンド、ファストフードの店員、申し訳ないですがアルバイトと呼ばれる方々のほぼ全員の仕事はなくなると言われています。

それは考えればわかることですね。

その時に日本をもう出て行くしか道がない人も多く出てくるでしょ。

その時に、個人的な経済的価値を育められない人は、この豊かな日本のサービスを受けることが不可能になるのです。

サービスを受ける事が不可能になるというか、日本で生活する事自体無理になります。

先進国は例外なく、かなり富裕層か、ワーキングプアの二極化が進見ます。

その時にどうしますか?

それから行動しても遅いですよ。

例えば、今給与を50万円もらっている人は10万円ほどになり、10万円しかもらってない人はもうもらえないんです。

当たり前ですよね、経済学的に考えて労働をして価値がないものに対しての給与というサービスを受ける事が不可能になるというか、日本に住むこと自体無理になります。

ここで皆に知っておいてほしいことですが、吉野家やマクドナルドこれらの飲食店がパパッとかなり美味しい物が、100〜500円で食べられるのは、大資本を持っているある人たちが資本を投入し、それによって量産することが可能になり、そして1個あたりの単価が下がりその値段でそのサービスや、商品を購入することができるのです。

このように考えると、我々の生活を支配しているのも富裕層、だが豊かにしてくれている人達も富裕層なのです。

先ほど説明したユニバーサルベーシックインカムと言う富裕層に対して課税すると言う事をしてしまえば、節税対策や、ある一環の反感を買ってしまい、大資本が日本から逃げてしまいます。

例えば吉野家が日本撤退や日本マクドナルドが日本を撤退した場合などそのサービスを受けられなくなる、もしくは1個5000円とかのハイパーインフレになるということが予想されます。

そしてよく富裕層に対する偏見の眼差しがありますが、逆に言ってしまえば吉野家やマクドナルドなんて日本を撤退した方が良いわけです。

これは生活のライフスタイルが変わりゆく中で成功した企業である故に、ASEAN諸国=東南アジアなどに力を入れた方が同じライフスタイルを通じ成長する事だけにフォーカスした方が良いのです。

ですが経営者は日本への貢献度を考え、 仕方なくながら日本にて企業の持続をしているのです。

このように様々な形で変わりゆく社会の中で、自分の存在価値を示す。

それを考えるだけでしたら他人事で終わりますが、このコラムを読んでいる方にはこの事実を客観的な他国で起こっていることではなく、自国で既に起こっている既成事実だと受け止め、欺瞞することなく人生のテーマとし捉えどうアクションをとっていくのか?これらを考える必要性が迫られています。

このテーマである、自分の仕事の定義を見直すと言う事を真剣に行ってください。

そしてそれらの改善策を見出し、毎日少なくても小さな1歩でも良いので1ミリ単位で行動に起こしていくことが大事です。

それには昨日お送りした専門知識を勉強すると言うことです。

この専門知識とは昨日お送りしたように、例えば「ミドリムシは体に良いみたいだよ」と言うのは一般知識です、ここから専門知識と言うのは、ミドリムシは葉緑体微生物で、植物性と動物性両方の栄養素をバランス良く兼ね備えている地球上唯一の微生物、ミドリムシは独自で光合成ができ、且つ59種類の栄養素と特有成分があり、かなりの栄養素を蓄えており栄養値が高すぎるので、他の雑菌が食べてしまい繁殖がうまくいかなかった、これは様々な大企業やいろいろな大学が取り組んだことですが結果繁殖に失敗しておりますが、東京大学の出雲充さんがユーグレナと言う会社を作りそこで世界で初めてミドリムシの繁殖に成功したわけです。

これが専門知識であり一般知識とは、表面だけの知識、誰でも知っている知識なのです。

そして1番ダメなのは思い込みだけの知識、多分こうだろって抽象化されたある像が頭の中にあり、それが正しいと思い込み、それが考えの根源として頭の中にあり、それを元に意思決定をする。

意地もプライドも高く、勉強もしないから、知識も薄い。

そして勉強してない人と言う人は基本的に自らの民族性の世界だけにいるから成功も出来ない、出来ても知れている。

さて、話をまとめます。

これから個人で活躍する時代が到来します。それは確実にやってきます。

その時に、稼げるか、日本を出ないといけない程追い込まれて可能性がある側に廻るのか?

なんどもグドいですが、本当にその時代はもう前の前に来ています。

だから問います。

あなたの仕事はオートメーション化不可能ですか?

この質問に明確に迷わずに「はい」と言えますか?

言えるならもう安心しました。

言えないなら、マジで今から変わった方がいいですよ。

じゃないと夢もクソもない。

僕は馬鹿にしている訳ではなく、折角僕のコラムを購読して既成事実を前以て知ることができています。

だから最悪のパターンを避けるベく「今から行動しましょう」と提言しているだけなのです。

そして「今から」変わればその時代が到来した時には柔軟に、そして素早く、そして望んでいた結果が得られるのです。

あのアリババ元会長のジャックマーは

「いつの時代も、変化について行けない敗北者の上に、理想を追い求める若者たちが新しい未来を作る」と言っています。

今の時代は

「そう遠くない未来が来たら会社に属していて給料だけしか収入がない人達の給料の大半は、その事実を知って動いた人達、変わっていった人達に流れます」

そう、だから動くしかない。

今から次第の変化を読み取り賢く前進するしかない。

AIが人を騙す世界が来る世界です。