おはようございます。

現在世界人口は75億人でその内15億人しか中産階級の人がいないと言われています。

ですがこれは15年で50億人ぐらいになるという試算があります。

そしてその7割がアジア人だと言われています

この現象と同時に所得が低くなる人も圧倒的に増えます。

わかりやすく言えば、中間層はいなくなり貧乏か富裕層の二極化構造となり、またその現象は今後勢いを増していきます。

その時に稼げるか?
指を咥えているのか?

あなたはどちらを取りますか?

この時代が来たら稼げる人は月に100万〜200万なんてザラに稼げると思いますが、逆に稼げない人(コアコンピタンスがない人)の所得は著しく下がり、この日本での生活は厳しくなり日本を出て経済発展が乏しい国で自分の仕事先を探す事を余儀なくされます。
ここからが大事なお話です。

よく海外から出稼ぎで、すき屋などマックとかのファストフードやスーパーそしてネットの英会話の先生などで多々アジア諸国の外国人労働者を散見しますが、その逆の構造が起こります。

大袈裟ではなく、この日本は真剣にこの構造に遅かれ早かれなります。

これは時代の流れ、現実にこの日本の今を見れば「火を見るより明らかです」

ですがここで僕が声を大にして、その重要さを伝え続ければきっと危機感を持ち自ら行動パターンが変わり、そこから所得を右肩上がりに上げられる個人は沢山いると思います。

1、実際行動を変えてくれた人
2、何かを始めた人
3、所得を上げられた人
4、まずは少しずつ行動から変えられた人。

色々な方が存在しますがこの4の「まずは少しずつ行動から変えられた人」というのは本当に成功への一歩です。

1、2、3は抽象的ですが、4の場合は誰でもどんな環境でもどんな厳しい状況でも出来る事です。

言い訳する人は他人や環境にせいに責任を転換します。

だがどんな事を言っても、所得が低い人で、威張ってても、心のどこいかで「所得を上げたい」「いい車に乗りたい」「世界旅行に行きたい」などなど思っているはずです。

だったら稼ぐしかない。

というかそれしか道はない。

稼ぐ=価値を提供するという事。