台湾で大ヒットした同名作品を山田裕貴、乃木坂46の齋藤飛鳥ほか、旬の若手俳優らの共演でリメイク。ときめきと切なさが凝縮された「これぞ青春」なストーリーに胸キュン。
山田は勉強が出来なくスポーツをしていて幼稚だが、斎藤に出会い少しずつ変わっていく
今回はネットフリックスで集中してみていたので、物語は書けませんが、
あの頃、君を追いかけたに出てくる名言を書いておきます。
アリストテレス
怒ることはたやすい
しかし、適切な相手に適切な度合いで適切な努力をするのはたやすくない
私は敵を倒したものより、自分に勝ったものを勇者とみる
水木しげる
しないではいられないことを続けなさい、怠け者になりなさい
自分に見えないものを信じなさい
物語
「心にはぽっかりと穴が開いたまま決して埋まることがなかった、俺は一生、日々おかした過ちを背負って生きていくのだろう」
吉田沙保里
私は勝ち続けることで成長したのではない、負けて強くなった
物語
幼稚なことばっかり人生の役に立つの←人を笑わせる能力があるから、
変わらずに生きていきます。
自己満足でまとめましたが次からはストーリーを頭に入れながら映画を見ていき、説明出来た
らいいなと思います。
余談なんですけど、映画は、自論の中では、他人が生きてきた人生の流れを見ることが出来
るので、人の物語を見て、参考にすることができ、人の意見を客観的にも捉えられる能力が
身につけられ何より楽しいです。
本は自分が生きるための能力、情報等を先人の方たちと会話しながら読むことで、
人生において大事なことを学べる授業です。
ブログは学んだことを書き、人に伝えることでさらに理解を深めることが出来ます。
皆にも情報を共有できることが出来る素晴らしいアイテムだと思います。
教育実習中に学んだのですが、人は一度学んだことを他人に意見を共有したほうが、
学んだ事を90%も覚えることが出来るそうです。
しないではいられないいことを続ける、一度感じたことやろうと思ったことを続けてみては
どうでしょうか?
私は一度読んでもらい、何度を足を運んできてもらえるように頑張ります。