こんにちは。

 

 

渡邉希久子です。

 

 

國松佳子さん主催の月一位で開催される

坂井洋一先生の古代史のセミナーに通って、3回目となります。

 

 

ここで何度もお話ししてますが

今現在、幼児向けの絵本で、古事記の絵本の挿絵を描いています。

 

その関係で、古事記を勉強し出したところ、古事記以前にも

古い文献が多く存在していた事を知ります。

 

 

その多くは現代では偽書として扱われてしまっているのですが

何故、偽書と決めつけてしまうのか、古事記、日本書紀だけが

正統であると言うのはおかしくは無いか。

 

という疑問から、このセミナーとご縁があり通っています。

 

ホツマツタエに始まり、古代シュメールへ

世界を旅するセミナーです。

 

 

 

歴史というのは戦いに勝った勝者の歴史が正統とされる

という話を通う度ごとにリアルに実感しているところです。

その辺りは大変面白く、毎度毎度唸ってますニヤニヤ

 

 

現代で正統とされる歴史の文献が全て嘘だという極端な話では

なく、真実も中には書かれていると思いますが

その時代の権力者にとって

都合の悪いところは何か大分薄めて書かれていたり

都合の悪い人(神)の存在は、いなかったことにされたり

また、悪人として書かれていたりするようです。

 

 

まあ、よく言われている事ではありますが

学んでいくと真実味が増してきていると言いますか。
 

 

それは、日本だけでなく、世界各地でも同じような事は

あったであろうと思うのです。

 

 

最近見て面白かった映画です。

 

キリスト教の根幹が揺らぐ映画でもあり

衝撃を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、つい先日、このような報道が明るみに出て驚きました。

 

フランスのローマ・カトリック教会で1950年以降、

聖職者による未成年者への性的虐待が相次ぎ、

被害者は推計で21万人を超えるとする報告書が発表されました。

 

 

 

 

 

現在において、これが常識と思って信じていたことを

ひっくり返す事実が次々と明るみに出てくるの流れに

突入したのかも知れません。

 

 

 

最後に、占星術家のマドモアゼル愛先生が

星の巡りとしては、世の中は「水瓶座の時代」に入っている。

と仰います。

 

これまでの魚座時代、信じるという時代から

I know 「私は知る」という時代への移行。

 

「私は知る」というのは、私は何を見て真実だと知るのか。

 

という自分自身への問いかけでもあります。

 

それは、自分自身に嘘をついている人には分からない。

 

愛先生はこう話しています。

 

 

自分は何を求めているのか、、、自分は何を恐れているのか、、、

そこに入りこんだ嘘を自覚することにより、

私たちを取り巻く世界のウソに、

二度と騙されることがなくなるようにできていると思います。

 

 

 

 

 

占星術と月の精神理論に到達したマドモアゼル愛先生の深い考察です。

 

 

 

 

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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せるセラピーだと捉え

大人のための絵と絵本の制作・活動をしています。