こんにちは。
渡邉希久子です。
ちょっと面白い記事を見つけました。
私も絵を描いているという仕事からか
時折ワザワザ余計なことを言ってくれる人に遭遇します。
若い頃は特に多かったですね。
作品制作をしていると
「芸術やっちゃっていいね〜」とか
私のことを勝手に「画伯」とか呼んだり、とか
「こんなの売れるとは思えない」とか（作品のことね）
言いたい放題じゃんかー
て思ってました。
近年は大分少なくはなってきたものの
とある人の集まりの中で、こんな事を言う人が
「私の娘が絵が好きで描いているのだけど
こういうのじゃないんだよね（こういうのとは私の絵のことです）
って、言ってました〜」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
普通に返答に困りますよね
あなたの娘さん知らないし
そうですか。としか言いようがないし、ね。
それは、私の絵についての間接的な感想だとでも言いたいのでしょうかね？？
それでもって、こんな有名な方ですら、失礼な目にあうのだな、と
思った記事がこちらです。
撲滅するアイデア。。。
そうですね〜
彼らは、どういう意図でワザワザ余計なことを言うのか
基本的には嫉妬だったりするんでしょうが
作品については「感想」という形をとって言いたい放題言ってくるのでしょう。
それに対して、怒る訳にはいかない訳ですから、基本放置ですね。
（怒ってもいいですが、相手を喜ばせてしまいます）
西野さんは、個展などの主役になる場にいると
こういう輩に遭遇するかと書いていますが
私が思う印象としては
むしろ、そもそも絵に関心のない人たちの割合が多そうなところで
言われることもあります。
これがマウンティングなのか、何なのか検証する氣も起きないのですが
撲滅アイデアとしては、西野さんのブログ記事をシェアしたり
世の中、こういう失礼な人が自覚ないまま
発言している人が結構多いということを
知らしめるということでしょうかね。
言っちゃう人は、自覚ないですから。
西野さんは
こういう人たちを
「マウンティングおじさん」
「マウンティングおばさん」
と恥ずかしい名前を付けてあげることで撲滅しましょう。
と書いてます。
なるほどね。
言われっぱなしも、つまらないですもんね。
7月6.7日に三軒茶屋トロワグレースサロンで
【美と豊かさの女神イベント】開催します！
私はその場で絵を描くメニューで出展します。
「誕生石と花と少女（少年）の私」
カードに入れてお渡しします。
あなたの原石である
子供の自分を呼び起こしてみませんか。
25分 4000円 イベント早割価格（事前申し込みの方）
当日 4500円 イベント価格
お話しながら絵を描きます
6日
11:00〜 ご予約済み
11:30〜
12:00〜 ご予約済み
12:30〜 ご予約済み
16:00〜 ご予約済み
16:30〜 ご予約済み
17:00〜
17:30〜
7日
10:00〜
10:30〜
10:45〜
11:15〜
11:30〜
13:00〜
13:30〜 ご予約済み
14:15〜
14:45〜
15:30〜 ご予約済み
※第一希望と第二希望をお書きください。
「花と私」と「魂の望むあなた」のセッションも承っています。
その場合、60分になります。
1枠30分なので2枠を予約してください。
イベント価格
「花と私」50000→ 45000円 セッション＋絵＋額装
「魂の望むあなた」28000→ 23000円 セッション＋絵
「花と私」シリーズから「ドラゴンフルーツの夢」
こちらのシリーズ6月枠募集しています。
「花と私」
対面またはZOOMセッション後
イメージする絵を作成 額装まで
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絵や絵本は子供だけでなく
大人が本来の輝きを取り戻せるセラピーだと捉え
大人のための絵と絵本の制作・活動をしています。