こんにちは。


昨日は、小学生の息子の雨で延期続きだった運動会が
ようやく開催されました。


会社からどうにか休みを取ったしたお父さん、お母さんも多く
平日にもかかわらず結構な人出で、盛り上がりました。


お天気も良かったので、紫外線沢山浴びて
顔がヒリヒリしています( ̄ー ̄;


そんなこと思いつつ、ふと気づけば、今日は十三夜ですね。
お団子買ってこようっと。


さて、最近、量子論にハマっている渡邉希久子です。



量子は、波になったり粒になったり
人の意識で姿を変えるところに惹かれていますドキドキ


全てのエネルギーは分解していくと量子になるので
そんなところも。


前回、量子論の話
量子というものは、人の意識が介入すると物質化し
そうでないと非物質化するという話をしました。



つまり決めると物質化するので、時間と場所が確定し
決めた方に現実が一気向かいます。


一応自分のためにも、原子、量子、素粒子の定義です。
原子=化学的性質が現れる(つまり元素としての)最小単位。

量子=エネルギーの最小単位。必ずしも「粒子」とは限らず、「性質」や「状態」あるいは「概念」を指す場合もある(例えばスピンなど)。

素粒子=物質の最小単位。もちろん素粒子は量子の一種。



でもって


素粒子の中にはフォトンという素粒子があるようで


フォトンは「光子」と呼ばれる素粒子です。


そして、人の細胞全てには存在するバイオフォトンと呼ばれる
光子がDNA内に存在するそうです。


キャラクター化してみました(笑) 光子さん



そんな光子さん


実は意識であり、意識は光なので、その光は体全体から発せられている


そうなんです。


それも常に光を発しているそうなのですが


その光というのはポジティブでもネガティブでも発せられる
みたいですよ。


つまり楽しいこと考えていたら楽しい光が。


悲しみに暮れていたら悲しい光が。


という具合でしょうか。


全身から光子さんがペカーっと光っている訳です。


そして、その光には同じ周波数のチャンネルに合わせられるので


目の前の現実は、自分の意識の鏡となるそうなのです。


またしても、小森圭太さんのブログより拝借。




鏡の話から、もうひとつ


鏡というのは現実です。


「鏡を目の前にして、こんな現実は嫌だから
あなたの方から笑ってよ」


と、あなたが鏡を見ながら問いかけても


鏡の中のあなたは、いくら待っても笑ってくれません。


それは、いくら現実が変わることを待ち続けても
先に現実が変わるということはないということです。


あなたが先に笑いかけることでしか現実は変わっていかないのです。


まず、自分から笑ってみましょう。


すると、鏡の中には笑った自分が映っています。


こんな風にバシャールは語っています。


これは比喩ではなく、現実だということも。


この現実は量子論からも分かりますね。


量子論、面白いです。



そんな話を絵本にできないかなぁ

なんて考えている私です。

あ、できないかなぁ、じゃなくて

決めればいいんですよね。やる!とね。


お守り絵本ワークショップ

日時: 11月1日(火) 募集人員:4名様(残2)

14時~17時頃予定
4000円(材料費・お茶代込み)
南阿佐ヶ谷近辺(お申し込み後詳細お知らせします)

お守り絵本ワークショップ(11/1)の参加申し込みはこちら
オプション:布地の持ち込み プラス500円
表紙となる布地をお手持ちの布で作成することもできます
布地を作成日3日前までに郵送で送っていただき、
こちらで表紙用に裏打ちを施します



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