子どもの頃、夢中になっていたことありますか?


アートセラピー



無心になって熱中していた子どもの時期から
大人になるまでの様々な経験を通して


ただ今この瞬間に無心になること

を忘れてしまいがちになります。


大人になってからの自分が自分にやってやれることは
もう古くなった沢山の傷を
それは昔のものだから
「そこにしがみつかなくていいよ」
と言ってやることです。


それらの痛い記憶は今のあなたではないのだから
少しずつ引き剥がして、曇った目を晴らすことで
本来のあなたに戻ることができるのです。


自分の軸を作るものだからこそ
心がざわつくのですよね。


それは、無心になって熱中していた子どもの自分であり

そこにあるのは本当は一番大事にしたい本質なのでしょうから。




絵からは様々なことを教えてくれます。


アートセッションでは、お客様が子供時代のご自身と一緒になって
子供のご自分から、現在の大人の自分を助けてもらうような感覚で
絵の具で遊んでもらいます。





絵の出来栄えや完成度は全く関係ありませんし
意識してご自身を表現する必要はありません。


誰しも、小さい頃に絵を描いたことはありますよね。

筆を動かしていく

ただ、それだけで、子供のご自分が
大人の自分に向かって気がついてほしいことが絵に表現されます。

絵から蓋をしているあなたの潜在意識を読み解いていきます。


あなたの本質を輝かせるアートセッション
南阿佐ヶ谷近辺(お申し込み後詳細お知らせします)
10:00~ または 13:00~ 
90分 7000円

 


5月10日 10:00〜 13:00〜

5月11日 10:00〜 13:00〜

5月12日 10:00〜 13:00〜

5月15日 10:00〜 13:00〜

5月18日 10:00〜

5月19日 10:00〜 13:00〜

5月24日 10:00〜 13:00〜


 



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