先日、友達と一緒に吉祥寺のハティフナットカフェへ行ってきました。
このカフェが絵本の中に出てくるような可愛いお店で
このように愛らしい店内
入り口のドアが子供サイズの高さだったりして
子供がいたら、とても喜びそうです。
実際、子連れのお客さんにも相当な人気らしく、
予約をして開店前から待っておられるようでした。
その後は、今年の12月28日に長い歴史を一旦閉じる
トムズボックスへ
トムズボックスは絵本作家の聖地のような場所で
何故、今、閉店をしてしまうのか残念でなりません。
ちょうど、来店した時は、長新太さんの展覧会をやっていました。
長新太さんは、ナンセンス絵本と呼ばれた作品を沢山世に出しておられます。
私も大好きな作家さんで、一番古くは、
お話レコードの「金のがちょう」で見たのが最初かと思います。
へんてこライオンシリーズや、ナンセンス漫画も大好きです。
やったね!へんてこライオン (おひさまのほん)/小学館
¥1,566
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トムズボックスの店長である土井さんも長新太さんが大好きらしく、
その日は運がいいことに、土井さんにお会い出来ましたので、
宮沢賢治の朗読絵本のハガキを置かせてもらいました。
ありがたや。です。
このカフェが絵本の中に出てくるような可愛いお店で
このように愛らしい店内
入り口のドアが子供サイズの高さだったりして
子供がいたら、とても喜びそうです。
実際、子連れのお客さんにも相当な人気らしく、
予約をして開店前から待っておられるようでした。
その後は、今年の12月28日に長い歴史を一旦閉じる
トムズボックスへ
トムズボックスは絵本作家の聖地のような場所で
何故、今、閉店をしてしまうのか残念でなりません。
ちょうど、来店した時は、長新太さんの展覧会をやっていました。
長新太さんは、ナンセンス絵本と呼ばれた作品を沢山世に出しておられます。
私も大好きな作家さんで、一番古くは、
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その日は運がいいことに、土井さんにお会い出来ましたので、
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ありがたや。です。