それは二日前の夕方
娘の部活大会の送迎後、実家兼職場に戻ったら
主人の従兄弟の嫁が来ていた
彼女は数年前に北海道から三婆のうちの一人の婆の元へと嫁いできた
滅多に会うこともないから名前すら忘れていたくらい
彼女は相当悩んでいて勇気を出してうちを訪ねてきたらしい
で、彼女の悩みが
彼女の義母に認知症の症状があること
でもそれを彼女の主人が認めないこと
そして
昨年12月に亡くなった叔父の嫁を義母が頻繁に呼び寄せ
居座り
その叔母が彼女に難癖つけてくる
とのことで
あの叔母は一体どのような人物なのか⁈
ということだった
私が嫁いできて20年の様々な出来事を話した結果
なるほど
と納得してくれた
が
そこじゃないんよ
私のショッキングな出来事とは
彼女は嫁いできて彼女の義母や叔母達から
りゅうママはこんなに悪い人だ
と色々な話を聞かされていたらしい
そしてその出所が
なんと
我が家の義母だった
しかも
その話
ほぼほぼ
作り話
は⁈私が⁈いつ⁈どこで⁈
みたいな寝耳に水な内容が出るわ出るわ
彼女は真剣に真に受けていて
私を一目置いていたらしい
その時は私も笑い飛ばしてた
へーそんなことゆうてはったんやー
と
でも
一晩たち
二晩たち
しだいに色々な出来事に合点がいくようになってきた
近所の親しくしてた(つもりの)おばちゃん達が
両親を亡くした主人をやたらと心配していたこと
そして何気に私によそよそしかったこと
近所や職場関係の嫁さん達が義母をやたらと褒めていたこと
そして私に冷たい視線を送っていたこと
そして私はやっと悟った
義母が私を陥れていたことを
あーなるほど
一つ例を挙げるなら
庭の草取りを私がしていたら義母が
あら!私がしてないと思われるじゃない!あなたはしなくていいわよ!
と強い口調で言われ
すみませんと謝って屋内に入ることが多々あったけど義母は近所・親戚に
嫁は草取り一つもしてくれないのよ
と言い回っていた
というもの
今でも草取りをするたびに思い出す嫌な思い出
一事が万事この調子だった
けど
近所・親戚の人たちは義母を可哀想がって嫁の私を義母を助けない悪い嫁だと思い込んでいた
挙げ句の果てには
私が義母の悪口をいろんなところで言い回っているなどと言い回ってたらしい
ひたすら我慢して
理解しようと努めていたのに
悲しい
悔しい
頑張ってきたのになぁ
そして今後も近所の方は主人を可愛がり私には冷たく接していくんだろうな
ツライ
凹むよそりゃ
カミングアウトすると
うちお寺だから
全く関わらないで済ませることできひんのよね
まぁ
今まで通りにしていこうとは思うけど
私は私で堂々と
やることやって
今日初めて心からホンマに思った
私が死んだら義母たちと同じところに納骨しないでほしいと
だから主人に念を押しといた
私が死んだ際は骨を砕いて海に流してくださいと