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浦和の行方

Jリーグ第2節で新潟を相手に後半残り2分間で2得点を許し、目の前の勝ち点3を逃すことになった浦和。最後の失点を除けばまずまずのゲームメイクは出来ていた。今季好調の永井の得点。今季未だ得点がなく、フラストレーションの溜まっていたワシントンの追加点。得点者、時間帯ともに申し分のない展開だった。だがここまで浦和にとって流れが良すぎたのかもしれない。ACLと中3日で行われたこの試合に浦和の選手たちは疲れを隠し切れずにいた。出来ればこの段階でさらに追加点を決め、試合を決めておきたかったが今日の浦和に追加点を取る余裕はなかった。対する新潟はとても分かりやすい選手交代をした。前線に人数をかけるために田中、河原を投入。浦和ディフェンスを混乱させ、交代直後43分には河原が得点。その流れを変えられずに田中に追加点を許す。新潟鈴木監督からすればしてやったりの展開。対して浦和オジェック監督は何も手を打たなかった。交代枠の使用はなし。ディフェンスを変えてバランスが崩れるのを防ぎたければ前線の人数を減らし中盤を増やすことで守備面での疲労も抑えられただろう。今季浦和はACLとJリーグの制覇
を目標としている。そんなチームで交代枠をひとつも使わないことがあるのか。共にACLに出場している川崎は交代枠をしっかり3枚使い切った。試合には引き分けたが次節のことも考えれば良い方向を向いている。ただでさえ選手層の多い浦和、これを生かさない手はない。今年の浦和、ベンチワークによっては今季Jリーグで厳しい展開を迎えるだろう。