落ちなし。それでもいいならどうぞ
ほとんど会話文
母「おい、そこのブサイクこれから晩御飯買いに行くついでにフタバに寄るんだけどあんたも行く?」
私「フタバァ?フタバなら昨日行ってきたよ?」
母「今日DVDのレンタル90円なんだって」
私「へぇ、それなら行こうかな」
母「分かった。んじゃ車出しとくね」
私「(あれ、私金持ってたっけ…)」
母「すぐに行くから早く準備してくれん?」
私「…母さんやっぱ私行けれんわ。」
母「え?何で?」
私「いや、私さっき財布の中確認したらお金入ってなかった…。」
母「300円なら出してあげるよ」
私「え、マジ?」
母「うn「よし行こう!すぐ行こう!今すぐ行こう!!」
母「おい」
inフタバ
私「何借りようかな~。あ、母さん。お金頂戴。」
母「は?」
私「いや、は?じゃなくて」
母「あんた何を言いよん?」
私「え?」
母「300円はDVDじゃなくて、晩御飯のお金よ?」
私「え。母さんが出してくれるとかではなく?」
母「甘いですね~。世の中そんなに甘くないんですよ~。だって私一度もあんたにDVDのお金とは言ってないでしょ?」
私「チクショオォォォォォォォ!!!だまされたァァァァァァ!!」
母「よく人の話を聞きなさい」
私「いやおかしいでしょ!?普通あのタイミングだったら誰だってDVDのことだって思うじゃん!?大体なんだよ晩御飯300円て!?遠足のお菓子代じゃないんだよ!?」
母「あ、よかったまだ誰にも借りられてなかった」
私「人の話聞こうよ!?数秒前まで自分で言ってたじゃん!!?」
母「うるさいな~。そこまで言うならほら200円」
私「か、母さん…・。」
母「あんたの口座からおろしとくけぇね」
私「……カアサン」
私「(…しかもこれよくよく見たら150円じゃん)」
inすきや
私「晩御飯すきやかよ」
母「嫌なら食うな」
私「滅相もございません」
~カウンター~
店「ご注文はお決まりですか?」
母「チーズ牛丼並ひとつと牛丼並ひとつ…そっち決まった?」
私「え~っと。キムチ牛丼中盛ひとつお新香付」
母「…300円越えt「以上で!」
店「…えっとすいませんもう一回よろしいですか」
母「チーズ牛丼並ひとつと牛丼並ひとつ、あとキムチ牛丼中盛ひとつとお新香」
店「すいません最後のほうもう一回言ってくれませんか?」
私「(嘘でしょ!?母さんもう結構いろいろと限界だよ!?)」
母「………チーズ牛丼並ひとつ、牛丼並ひとつ、キムチ牛丼中盛ひとつ、お新香ひとつ」
店「かしこまりましたこちらレシートです。少々お待ちください」
母「ごめん。これちょっと金額合わせてくれん?さっきの店員絶対何かヘマやってると思う」
私「……………いやあってるけど…。」
母「そう?ならいいけど…」
店「お待たせいたしました。こちら商品となります。ありがとうございました。」
母「あ、荷物あんたが持ってね?」
私「え~」
母「」
私「無言の圧力。」
in家
私「ただいま~。」
父「おかえり~」
母「晩御飯買って来たよ~」
私「さぁ、食べよう。母さん私のキムチ牛丼パス」
母「はい」
私「……いや、これ普通の中盛の牛丼やし…」
母「いや中盛ソレしかないんだけど…。」
私「え」
父「もうひとつの袋に入ってるとかじゃないか?」
母「いや、お新香しか入ってない」
私「え」
父「じゃあ返品は?」
母「いやもうこいつ食っとるし」
私「え」パクパク
父「あ、じゃあもうだめだね」
私「え~!!んじゃあれは?家にキムチは?」
父「昨日賞味期限切れそうだったから食べたb」
母「あきらめろ」
私「(´・ω・`)」
~今日の格言~
相手が新米アルバイトさんだったら金額だけじゃなくて中身もよく確認しよう!
じゃないと幻騎士みたいな目にあっちゃうぞ
以上!!!
私乙!!!!