
遠くに見える名四。
そこを走るトラックの運転手は
今この瞬間、何を考えているんだろう。
仕事のこと、家族のこと
これから仕事が始まるのか
これから帰社するとこなのか
僕は知らないけれど。
向こうも知らないだろうな。
自分のことを考えてる
見ず知らずの人間がいることを。
歩いていれば、
目の前に続く道、周りにいる人、通っていく車。
街灯に建物に木々達。
取り合えず目先のものしか見えない。
でも、ちょっと高い所から見れば、みんなとても小さいんだ。
自分はこの世界に生きる、
それこそ蟻みたいに小さな存在。
でも、自分の知らない所で
自分のことを考えてる誰かがいるかもしれない。
それがなんかすごく不思議で。
悩んでる自分がくだらなく思えた。
普通に生きるってすごく幸せなんだって思った。
誰かの当たり前が、米粒くらいのサイズで視界を通り過ぎる。
僕はそれを見下ろしていて。
世界はまるで、何もないみたいにそこに在って。
怖がる必要なんか、きっとなにもない。
僕は僕のままでいればいいんだ。
もし見てくれる人がいるなら、、、
長くてごめんなさい(*´・ω・`)