吉本ばななさんの『キッチン』
馳星周さんの『トーキョーバビロン』で
心が疲弊した後の
ばななさん![]()
以前読んだ本に、ばななさんが
『本を読み終わったあと悲しい気持ちで
本を閉じて欲しくない』と書かれていました![]()
『キッチン』
途中、えっ![]()
と思うような残酷なシーンも
さらりと出てきますが
最後はきっとハッピーエンドだよね![]()
安心して読み進めました。
セリフも良いな〜
世界は別に私のためにあるわけじゃない。
だから嫌な事が巡ってくる率は決して変わんない。
自分では決められない。だから、他の事はきっぱりとむちゃくちゃ明るくした方がいいって…。
今の涙の美しさは忘れがたい。
人の心には宝石があると思わせる。
決して運命論的な意味ではなくて、道はいつも
決まっている。毎日の呼吸が、まなざしが
繰り返す日々が自然と決めてしまうのだ。