何処へ向かっているのか解りません。 -27ページ目

天然ちゃん??


美味しそう…ドキドキ
しかも、可愛いドキドキ

そう思ったのは『飴』。

しばし見詰めて居りした溿

《コレ…美味しいのかなぁ?》
心の中で呟いたつもりが、うっかり声になってしまうと云う失態。
一人、立ち寄ったお店。
完全に独り言(笑)

そしたら、背後ろから
『ハイドキドキ大丈夫です!』
なんて言われたもんだから、ビクッ瀨としたよね…。

あぁ、後ろに店員さん。
陳列してたんだ…渧
…聞こえてたのか…凹

お互い見つめ合って、照れ笑いを浮かべてしまったよ淏

独り言、聞かれちゃうのって…恥ずかしいね煜

某コンビニでの出来事。

うぼぉっ((゜Д゜;))


一味唐辛子の罠!!
(あ、七味唐辛子でも可。)

掛けうどんの上に、パラッと散らして食べたいね溿

《振り掛けの容器みたいな》一味唐辛子。

それを手に取って、うどん上空15㌢で投下!!

パラッと散らして食べたいからねドキドキ

繰り返します。
パラッとね溿

うどんに投下した瞬間、容器の蓋…取れたーービックリマーク

一斉に飛び出す唐辛子…一瞬で真っ赤に染まる、うどん。

うどんが……私の、うどんが……瀇

私は自分のうどんにテロリストを投下したのか!?

予想通り、攻撃的な味に大変身キラキラ

そんな…お昼の出来事。

見えない会話。


記憶の問題だとは思います。

顔と名前が一致しない…。
とか、
頭の中に顔や、物は浮かんでるのに名前が出てこない…。
なんて事。

『アレ。』
『ほらアレ!』
『あー…あの人?』
『そうそう!あの人!』

なんて会話がしょっちゅうです。

えぇ、そりゃもう…毎日の様に。

その会話…何にも見えない。

糸口さえ見つからない涬

…完全に会話の行方を見失った瀇

『あそこのあの人、アレだってねー。だからあの時に、そうすれば良かったのに…。』

気持ちは解る!
解るけど。
もう、何が何だか解らないよ澈