天然ちゃん??
美味しそう…
しかも、可愛い
そう思ったのは『飴』。
しばし見詰めて居りした溿
《コレ…美味しいのかなぁ?》
心の中で呟いたつもりが、うっかり声になってしまうと云う失態。
一人、立ち寄ったお店。
完全に独り言(笑)
そしたら、背後ろから
『ハイ大丈夫です!』
なんて言われたもんだから、ビクッ瀨としたよね…。
あぁ、後ろに店員さん。
陳列してたんだ…渧
…聞こえてたのか…凹
お互い見つめ合って、照れ笑いを浮かべてしまったよ淏
独り言、聞かれちゃうのって…恥ずかしいね煜
某コンビニでの出来事。
うぼぉっ((゜Д゜;))
一味唐辛子の罠!!
(あ、七味唐辛子でも可。)
掛けうどんの上に、パラッと散らして食べたいね溿
《振り掛けの容器みたいな》一味唐辛子。
それを手に取って、うどん上空15㌢で投下!!
パラッと散らして食べたいからね
繰り返します。
パラッとね溿
うどんに投下した瞬間、容器の蓋…取れたーー
一斉に飛び出す唐辛子…一瞬で真っ赤に染まる、うどん。
うどんが……私の、うどんが……瀇
私は自分のうどんにテロリストを投下したのか!?
予想通り、攻撃的な味に大変身
そんな…お昼の出来事。
見えない会話。
記憶の問題だとは思います。
顔と名前が一致しない…。
とか、
頭の中に顔や、物は浮かんでるのに名前が出てこない…。
なんて事。
『アレ。』
『ほらアレ!』
『あー…あの人?』
『そうそう!あの人!』
なんて会話がしょっちゅうです。
えぇ、そりゃもう…毎日の様に。
その会話…何にも見えない。
糸口さえ見つからない涬
…完全に会話の行方を見失った瀇
『あそこのあの人、アレだってねー。だからあの時に、そうすれば良かったのに…。』
気持ちは解る!
解るけど。
もう、何が何だか解らないよ澈