いい終わり方でしたね。
まあいろいろ謎が残っておりますが…。

ガクトエルの気持ちも分からないではないのですよね、実は。
自分もこうなるまでに様々な事がありましたからね。
その分恨みも累積していくみたいな。

最終的にはアスクールによってガクトエルも救われた形になってましたが。
ちょっと悲しい感じが残りました。

そして、
「アスクールさえいてればどんなことも関係ない」と言った台詞が
ちょっとほろっときちゃったよ。

それほど強い世間に対する憎しみを抱いていたのですね。
ある意味ガクトエルがかわいそうな気がしました。




なんかこのところ、
文章がうまく書けない…。
どうしちゃったんだろう?