そっか、
今の世界が一度壊滅状態に
なったんだね。
何が起きたか分からないけど…。
1話に出てきたお祭りに関係するんだろうね。

でも、
人は結構しぶとく生き残って、
少しずつ以前の生活を取り戻している途中…。

そういう意味では、
別に未来を悲観することはないと言うのか?


クレハの言うとおり、
112小隊はゆるゆるです。
だからこそ、
平和な時代が続いていると言うことです。

そして、
カナタはそんなところへ来ても
楽しそうです。
どこでも楽しめるのだなあ。
うらやましい。