こんにちは！

今回は２回目の移植に関して記載していきます。

初回の凍結胚移植が着床さえしていないド陰性だったのを受けて、

前回の移植期間とは変えたことをメインに記載していきます。

１.💊銅＜亜鉛のバランスになるように摂取
これは主治医に言われました。

銅と亜鉛のバランスが大切で、体内の銅濃度が高い方は、子宮内膜に銅が付着することにより着床しづらいとの報告があると。
亜鉛は血中銅濃度を下げる効果があり、着床しやすい子宮環境に貢献すると考えられています。銅は日本人の食生活にて銅の摂取が多く、亜鉛が吸収されにくいため、銅過剰、亜鉛不足になる方が多いのだとか。
銅より亜鉛が多くなる様に、亜鉛のサプリを多めに取りました。

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２．🦠ラクトフェリン摂取
移植1回目が4AAの良好胚盤胞、SEET法有、AHA有にも拘らず、

着床さえしてないド陰性だったのがあまりにもショックで、先ずは着床の可能性を上げたいと思いました。移植を続けて結果が出ない場合、Trio検査や子宮内フローラ検査をすることになると思います。調べると子宮内フローラが整ってる程、妊娠率や妊娠継続率が上がるとの事。ラクトバルチス菌という善玉菌が子宮内に多いほど良い考えられており、『ラクトフェリン』はラクトバチルス菌を増やす働きがあるそうです。

ラクトフェリンは乳製品に多く含まれいるようで、私は乳糖不耐症のため牛乳や乳製品を避けていたのでラクトフェリンが不足してるのかもなぁ(検査してないので実際はどうか分からないですが)🤔と思いました。以前、消化器内科の先生に『牛乳は飲めなくても飲むヨーグルトならお腹が荒れづらいですよ』と助言いただいたので、ラクトフェリンの飲むヨーグルトタイプを１日２本、それに加えてDHCのラクトフェリンサプリを摂取しました。