永井 みゆき 新曲「雨の木次線」 キャンペーン | はつこ食堂と熊野ブルー

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 7月6日(日)  東岸和田トークタウン

       永井 みゆき 新曲キャンペーンでした



  日曜日は仕事で まず行けないと覚悟は
  決めていたんですが… 

  PM:0:00 堺東ジョルノは 無理でしたが
  なんとか PM:4:00 トークタウンに
  間に合いました


  2日後の火曜日は 黒木姉妹とキャンペーンが
  競合になり どうしても この日に
  行きたかったわけです


   4月23日 発売時から 「雨の木次線」は
   「希望の星」に続く 
   いい曲だなと思っていたんですが…

   5月3日 ラジオ関西
   21周年サンクスフェスタ 歌謡ショー に出演
   のため大阪へ来阪
   この前後にキャンペーンか?と予想していました

  

   しかし その期待も あっさりはずれ
   新曲キャンペーンの予定もなく
   東京へ帰っていってしまいました

   
   あれから2ケ月が過ぎ やっと大阪キャンペーンが
   決まり この日 トークタウンで会うことが
   できました

   
   1992年デビュー曲 「大阪すずめ」を
   キャンペーンで歌い続ける永井みゆき

   そこには 歌手を続けていけるのは
   この曲があってこそ… 

   という強い信念を持った曲だったのでは
   ないかと思われます
   

   永井みゆきを見ていると
   積極的に前へ出るようなタイプの
   歌手じゃなく 控え目な印象を
   もった歌手という気がします

   決して  出しゃばらない
   昔風の女性らしさ 淑やかさをもった歌手
   そこがまた 
   永井みゆきの魅力のひとつなんです


  大阪 岸和田出身の彼女にとって
  ここは 最高の舞台でしょう

  多くの岸和田すずめ会の 
  皆さんが 彼女の応援に駆けつけます



   こんな 小さな子供さんまで

   新曲jキャンペーンにおいて
   プレゼントの数といったら
   おそらく 永井みゆきを超えた
   歌手は おらないですね



   みゆきちゃんも言っていました

   「やっぱり ふるさと はいいな
    お家にも 帰れるし…」


   それでは 永井みゆき キャンペーン画像です

   あまりにも人が多く撮影場所の移動は無理でした
   






























  CD即売会に並ぶ人の多いこと


   最後尾のプラカードまで
   50枚以上売れてますね


   こんな表情の 
   みゆきちゃんはいかが








 
   永井 みゆきちゃんでした


                            おわり