モノクロ映画
昨日CSで新東宝映画を見た。
何故、東宝と新東宝が混雑していたのか?
今の今まで知らなかったけど…
ネットは便利だね。
新東宝はずっと前から知っていたのに
映画の題名は「汚れた肉体聖女」(笑)
もう日活ロマンポルノみたいな感じである。
懐かしいところでは大空真弓さんとかが出演していた。
若くて初々しいて綺麗だった。
調べたところ東映出身だと思っていた俳優さん達が多くの新東宝からの移籍でかなりビックリ!した。
で、その「汚れた肉体聖女」は題名は過激ではあるけど、時代が時代なので一応、修道院の同性愛とちょっとしたサスペンス?風になってはいたが…
唇を合わせるまではいかず軽く抱擁だけが限度みたいでストーリーも貧弱。
おまけにずっと身体とか顔がすっぽり隠れてしまう修道姿なのでエロもへったくれもない。
新東宝はこんな感じで粗製乱造して映画隆盛の時代に取り残されたようだ。
一番の原因は直営の映画館が極端に少なかった事らしい。
でもなんと言うか…
お上の厳しい取り締まりに題名だけでも反発して卑猥さを出したのは執念と呼ぶべきかも。
その新東宝は解散して後に国際放映になってテレビドラマを作り。
映画は社長だった人の名前を付けて大蔵映画となり今日まで続いてピンク映画を作っていると書いてあった。
成る程ピンク映画の元は新東宝からか…
と、ビックリした次第。
大蔵映画はピンク映画でも簡単なビデオ撮影ではなくて今でも映画製作の手法をとりアフレコで製作している。
と、AV女優さんがブログなどで書いている。
AV用のパンフレットみたいなモノではなくて台本があるので意気込みも違うようだ。
ギャラ的にはどうか知らないけど。