今日の夕方は、上の子の高校へ行ってきました。
夏の二者面談以来、久しぶりの学校。
秋の文化祭で出したのか、書道部の子どもたちの
作品が飾ってあります。
ふと、自分の高校時代に記憶が・・・
毎日、毎日、美術部にこもって、
放課後はずっと絵を描いていて。。
文化祭終了後、仲良しの書道部の子が書いた作品が、
ものすごく気に入って、譲ってもらったな、と。
その言葉、とは。
【確かに苦しいんだけれども これを超えれば
もっとすごい自分になれる】
もらった短冊が、いつの間にか記憶の中に
埋め込まれた青春時代。
今も、その言葉は、常に心に響いてきます
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