こんばんは、今日は死化粧品の話蓮


今、いる葬祭会社。


元々、納棺は担当者が、それぞれ自分の担当の時に棺に入れて、それで終わっていたんだそぅ。


特に化粧をする訳でもないし、着せ替えもなし。


で、時代が自宅葬からホール葬になり、映画やテレビで 【納棺師】 が話題になり、納棺自体も通夜、告別式と同じくらい遺族が注目するようになり・・・


さて、どうするか・・・

という時にワタシが入社おじぎ


化粧品自体もなくて、誰も亡くなった方をご安置した後での衣類の着せ替えができない。


着せ替え自体は、ワタシがやるからいいとして、道具が・・汗


上司と相談しながら、少しずつ死化粧品を揃えてもらって。


(遺族のために、『いいもの』、『必要だ』と想うものを、多少時間はかかっても、ちゃんと揃えてくれる会社の上司には、本当に感謝してもしつくせないくらい、めっちゃ感謝してますきらきら感感謝



という訳で、既に使ってるんだけど、ヘビロテ商品は再度追加 電球


女性葬儀屋さんのブログ-120119_1405~02.jpg


マウスフォーマーと、アイキャプも今まで使ったことないので、このたび買ってもらっちゃいましたクローバーという訳で、クオリティを上げて、ハートもあったかくしてきゃっ


やる気満タンクで、明日からまたガンバりまふ逢いたい!ぶ~・・・(車)。


おしまい



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