ワタシも、今回就活するのに、検索してみて初めて知ったんですが、世の中には



『 履歴書 』


というキーワードでヒットするサイトが50万件以上もあるんですよ



それで、『 履歴書の書き方 』 とか、面接に受かるためには!みたいな図解入りのサイトがたくさんあるんですねぇ。


そんなの、利用しない手はないじゃん


と、早速いろんなところを見ました





と、そこへ・・・・



ふと昔の記憶が。



前の会社の上司の言葉がヨミガえる。



『 つーかさぁー、ぶっちゃけ葬祭業は、体力勝負なんだよね。


 朝早くから、夜遅くまで仕事やっても倒れない体力。


 頭は2の次、3の次でいいからさぁー、


 通夜、葬儀の時には、そこにいてくれるだけでいいからさぁー。』



という、本音のお言葉。



実際、そうなんだもんね。


(もちろん、そればっかりじゃーないが。

 

 むしろ、以前岐阜にある葬祭業の松岡屋社長が言っていた


 “人は必ず「真実なるもの・善なるもの・美なるもの」を求める”


 と言った志を持って、ホスピタリティっていうか思いやり?みたいな包容力ある人じゃあないと、葬祭業は務まらんと思うが。)



そんなことを意識しながら、履歴書を書き書き




久しぶりに書くと、自分の棚卸みたいな感じですな( ̄ー ̄;


んで、求人サイトも、これまた検索するといーっぱい出てくる。出てくる。


こんなに仕事って、あるんだぁー。


不況ってホント?と思っちゃいそうな勢い





BUT、このブログを読んでくれてる方は葬祭業に興味のある方が多いので、


私がやってみた結果をお伝えすると・・・



ハローワークで検索する場合、


地域設定の後、詳細設定のところで 『 葬、セレモニー、冠婚葬祭  』


って入れて、出てくるところがHOTな求人です。



でも、ハローワークに出していても、ちゃんと面接やってくれなかったり、書類選考もしない会社もあるそうですし、


そもそも、葬祭業者さんて、関連する業種の知り合いが取っても多いので、求人出さなくても知り合いや、知り合いの紹介などで、人が埋まっちゃうことが多いらしいです。



ハローワーク経由で、その求人を出した会社に入社する場合、ハローワークから当該会社へ100万円支給金が出るので、どっちもいいんですけどね。




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