シベリアの上空を飛んでいる時に写した一枚。


窓に細かくついているのはゴミではなく、空中の水が凍って、氷の結晶になって、窓に張り付いたものでした。。


シベリアは、山から大地に至るまで、どこも白く、白く、広がって、その中をただ悠然と川が曲がりくねって、八方に伸び、地表を覆っておりました。






茨城県桜川市 さくらほーるのブログ