身体の構造的には
腰を止めて脚だけで動くから。
です。とても単純♡
腰も足の一部です。
それなのに下の方の脚ばかり使っていると
カラダは本来の繋がりを使えないので
動くたびに力を流すのではなく、
逆に余計な力がかかり、力がこもり、
どんどんパンパンになります。
では次に、腰のエネルギーが止まってる人の
心理的要因についてです♡
腰を緊張させる必要ないのに
わざわざ緊張させている、、、とゆーことは、
この腰に宿ってるエネルギーを使いたくない。
とゆう潜在的な意識の現れです。
ほうほう
うちは何でこんなに自分のエネルギーを使いたくないと思っていたんだろ??
と不思議に思っていたんよ。
でも考えても分かんないから放っておいた数日後。
お母さんと話してて。
詳細は省くけど、その会話が終わって暫くしたら。
ああ、そっか。うちはずーーーーーっと
お母さんにとっての良い娘でいたかった
お母さんの価値観で理解できる良い娘でいたかった
そうじゃない部分を見せて困らせたり悲しませたりしたくなかった
反抗や抵抗も、お母さんが納得出来る範囲内にしとこ。と思ってた
んだなぁって理解した
これさ、強要された事とか一度もないんだけど、幼なながらに周りを見て、自分なりに考えて、自分で勝手にこうしようと決めていたっぽいぞ(・∀・)
お母さんが理解できない・したくないであろう考え方や価値観は出さないように。
出すにしてもバレないように。
カモフラージュして。誤魔化して。騙し騙し。
みたいなw
あらーーー そりゃ止まるわ。止めるわw
お疲れ様でした
会話の中で
うちはお母さんの良しとする価値観が感覚的に全くわからなくて。(全部じゃないけど今回の話の内容に関してはね)
それはお母さんの価値観を否定するものではなくって。
理解しなくても共感しなくてもいいし、お母さんが変わる必要もなくって。
ただただ違うだけ。
とかって事を話したのだけど
よく考えたら、初めてあなたと私は違うし、違ってて全く問題はないって明確に伝えたなーと。
お互いの違うものを責めても責められても 違いが無くなるわけじゃなし。
もう仕方ないよね
そんな会話を経て、自分で自分を止めてた理由がまた一つ紐解けた感
よかったよかった
んでね、腰も骨盤も動き出したといっても、まだ外側の繋がりで動いてるなーって感じなんだけど。
ここ最近、自分のカラダの感じ方が前と変わって。
中の繋がりが前より明確になってきた
今、カラダに落とし込んでいるところなの
じっくり時間かけて、自分の言葉で書きたくなったら書いていくわー\( ˆoˆ )/