とある昼下がり、“お腹すいたなー”と。

ここで今までなら

お腹すいた→何か食べなきゃ→食べる。

この一連の反射神経たるやあんぐりピスケ



でも最近は、

お腹すいた→ん?お腹すいた?何か食べる?飲む?もう少しこのままでいる?どんくらいすいてる?→んーお米が食べたいなあ。納豆と→OK!あ、納豆ないや。卵あるけどどーする?→ないか。んー卵もいいな。生卵でいこうか、スクランブルにするか、目玉焼きにするか…


みたいに、自分の身体と会話するようになってたカナヘイびっくりカナヘイびっくり

前はお腹すいたら本当にお腹がすいたのか、口寂しいだけなのかも考えずにお菓子をチョコチョコ食べてたのにあんぐりうさぎ


で、お昼ご飯の内容が質素なのは置いといて、

あ、身体と会話してるな、って自覚できた時に“ん?どの選択をしてもオッケーなんじゃない?”って思えたのですウインク


お腹すいた時にどうするか、も自分で決めていいし(空腹を楽しんでもいいしガッツリ食べてもいいし一口食べてもいい)

何を食べてもいい(納豆買いに行ってもいいいし、卵でもいいし、他のもんでもいいし、食べないを選択してもいい)


一人でもいいし、誰か来てから一緒でもいいし。


自分がどうしたいか確認しながら自分が心地良いものを選んで決めていくだけでいーんじゃないか、と。

多分これってご飯だけじゃなく、色んな場面に当てはまるんじゃ。


あれ?これって春夜さんに伝えてもらってたことじゃない?
お昼ご飯を経てやっと実感できてきたかもとびだすうさぎ1


あと、以前は“身体にいいから”“カロリー低いから”とかって情報で決めてたりもしてたな。
それを食べた後で、やっぱり満足しなくてまた食べて罪悪感ショボーンとか。

それで決めるのが心地良い人はいーんだろうけど、

私は食べたいものを食べたい派てへぺろうさぎ

美味しいご飯をモリモリ食べます気合いピスケ