沖縄のその地域に住んでない人にとって、普天間基地問題は外部の意見として多くを語るのはおかしい気もするが、賛成派・反対派の中にある本質をあらゆる文章やインタビューなどから推測すると、反対派にはかなり黒い部分がある気がして、どうもつぶやきたくなった。
なんか、こうモヤモヤをすっきりしたい気分っていうのかな。。?
戦後の賠償金・保証金などによる手厚い恩恵により再生を加速させた沖縄県。
一部の人々は働かずして富を得て数十年。県民のモラルも一部で低下するのもうなずける
確かに沖縄での戦争の悲惨さは真実である。
しかし、それにつけ込んで反対を叫ぶ左翼派は多く存在する
反対派の意見については、否定こそすれ、肯定は出来ない
反対派は本当の本当の真実を語らずにただ、声を大にして反対している。
それを叫べば、選挙に有利に働くとか。。民意の声だとか。。
聞くところによると、多くの反対派は県外から資金援助をうけている活動家ともきく。
いずれにせよ、一部の人の諸事情を抜きにすれば
住宅街から外れた辺野古へ移設することは、間違ってない判断に思う。
米軍施設がなくなって地域の活性化に問題出ようが、ことの発端は米軍による多数の犯罪と飛行機事故が多発することが起因である。
現実問題としては、報道されているほど現地での反対派は少ないらしい
報道の自由はあるが、「反対」という言葉の響きがいいのか、何も知らない多数の国民は「反対」の意見に耳を傾け、それが「正」であると誘導されているのではないか。。
有能な政治家が判断する事項は、一般レベルの知らない世界が存在し、そして決定を下す。
世界情勢を睨んだこれらの判断を信じていくのが賢明だ