言いたいことは声にだそう! -4ページ目

合併!

久しぶりの更新です。

読書記録のみ書いて行こうと思ってました。

断念です。言い訳は会社合併のため!毎日、忙しくて、本を読む時間が作れない。

言い訳なので情けない。
自分より働いている人は五万といる。

甘いなぁ俺は自分に。。。
昨日も読書したのに、更新してないだよね。実は。。。

コミッションという言葉を最近、よく耳にするけど。。。

ここではマイペースに書かせてください。

あなたもいままでの10倍早く本が読める

著者 ポール・R・リーシィ

 監訳 神田昌典


フォトリーディングという読書方法について書かれている。


非常に興味を持った。


1ページに1秒のペースで読書が可能になるからだ。


自分も1ページ1秒で読書できたら、このブログの更新も毎日更新することができるようになる。


この本を1回読んで理解したつもりになっているが、実際やろうとすると全然フォートリーディングができない。


でも、自分には可能だと信じることから始めることにした。


読書の際には、まずは騙されたと思ってフォトリーディング・ホール・マインド・システムという方法に従って訓練していくことにした。


1.準備

2.プレビュー

3.フォトリーディング

4.アクティベーション

5.高速リーディング


上記のスタイルがフォトリーディングの基本的な流れらしいので、今後は上記のスタイルで読書に挑戦!!


1年後の自分が楽しみである。

朝一番の「習慣」が人生を変える

著者 高井伸夫

記憶にのこる言葉について


・「学ぶ」という言葉は まねぶ(人の真似をする) という言葉からきていると言われている。

 実際、その通りだと思う。

 自分もこの人かっこいいなぁと思って、真似てみたりする。

 それが勉強になっていたり、自分を成長させていたりする。

 先ずは身近な人で、自分の持っていないものを持っている人をよく観察してみよう。

 恥かしければ、何気なく観察してみよう。


・朝の1時間は昼間の2時間・3時間の価値がある。

 そうは思っても、朝サイクルの生活はなかなか実行できない。

 B型のいい加減な性格だからと自分を何となく納得させてしまう。

 恥かしいことだ。明日は実行しよう。せめてブログに書いた次の日くらいは。


・「捨て目」

 骨董の世界で使う言葉らしい。

 骨董品が沢山並んでいるなかで、きらりと光るものを瞬時に判断して価値のあるものだけに目がとまる。

 価値のないものを一瞬で判断して、捨てる目を持っているから成せる技。

 情報化社会の中で、沢山の情報を目にするがすべてが正しいとも限らない。

 すべてをじっくり吟味して、判断する時間もない。

 情報は使う人によって価値も変わるだろう。自分にとって価値のある情報を瞬時に判断できる。

 そんなビジネスマンってかっこいいな。


・3つという数字

 3つという数字は人にとって、聞きやすい数字なのだそうだ。

 諺でも使われることが多く、カップラーメン・ウルトラマンのカラータイマー・3分間クッキング。。。

 そう言われると確かにそうだ。3という数字はリズムもよく覚えやすいし、頭に入りやすい。

 個人的には4が好きだが、人が聞きやすいのならば、覚えやすいのならば、

 3を意識的に使ってみよう。