眠りに就く前にもうひとつだけ、気になることを書かせてもらいますね。




今週ずっと気になっていたこと、 





それは…




ニ強対決と呼ばれている、
今年の桜花賞ですが、


果たして人気のニ頭ですんなり決まるのか?? 


決まって良いものか? 



ということでした! 




古今東西、 
老若男女、


両雄並び立たずといいますか、

英雄色を好むといいますか←何のこっちゃ!! 




ニ強対決と言われるレースで、 



人気のニ頭で決まる確率は、およそ3割にも満たないのです…





人気のニ頭両方ともが馬券に絡まない確率は二割弱となり、




残りのケース、



つまり5割強は、どちらか一頭のみがちゃんと走ってくれちゃう場合となるんですよね!


※記憶に新しいところでは京都記念の、


一着・ブエナビスタ
二着・ジャガーメイル
三着・ドリームジャーニー


というのもこのパターンですし、


スプリングステークスの、

一着・アリゼオ
二着・ゲシュタルト
三着・ローズキングダム



これも、まったくおんなじパターンですね!




ということは… 


確率論的に見れば…



今年の桜花賞、
正解を導きだすための、 勝利への方程式! 




まず、
その法則1は、




『アパパネとアプリコットフィズ、先着するのはどちらなのか!?』




を推理せよ!! 





それを読むことによって、 



かなりの確率で、
的中に近付けるはずなのであります☆





明日の桜花賞特集では、



~勝利への方程式! 




その2と、その3を発表したいと思っておりますので、乞うご期待ください!! 





明日の法則も、 



これまた必見ですよ!!









競馬コラムの連載は、
まだまだ続いておりますが…、




本日は、 
今宵枠順発表になりました、
牝馬クラッシック第一弾、
~『桜花賞』~
の簡単な初見と雑感について述べてみたいと思いますので、もし宜しければしばしの間だけでもお付き合いくださいませ☆





過去の傾向~ 


新装コースになってからもデータ的には、圧倒的に外枠が不利だと言われる阪神マイルですが、こと桜花賞に関しては678枠の外枠好走歴が目立ちますDASH!





但し、今年の枠順をざっくり見た感じだと、 




どうも内枠が強力そうな気がしますよね~ 




今のところ何となくではありますが、



2枠→4枠→1



といった感じの順列でしょうか!?




あとは、今年のG1や重賞レースにはいくつかの法則性があったりもするので、それらのデータともリンクさせてみた上で、




土曜深夜までには、最終結論を出させてもらいたいと思っておりますひらめき電球





もちろん直前の気配と、
レースの流れと情報と、
各種のデータなサインと、



それから勝負事には欠かせない、
閃きと勝負勘を加味することも忘れないようにしなければ!




今週もHAPPYな週末になるように、皆さん一緒に頑張りましょう!DASH!DASH!








そして迎えた96年秋の天皇賞。 



サクラローレルは前哨戦のオールカマーを圧勝し、押しも押されぬ堂々の一番人気だった。




オールカマーの口取り式の時、「境先生~おめでとう!」と叫んだ私の方を見てニッコリと微笑み、手を振ってくださった今は亡き境勝太郎調教師のその笑顔を、私は今もはっきりと覚えている。




天皇賞春で掴んだ配当をオールカマーに全額注ぎ込み倍になった九十万を、あろうことか当時の私は、ローレルの単勝とローレルからの馬連に有り金勝負していたのだった。




そして馬券を力強く握りしめ、府中の人混みの中でもみくちゃになりながら、レースを見守った。




スタート直後、フルゲートの大外枠だったローレルは、いつもよりいくらか後方の位置取りになった。


でも、まったく心配していなかった。 
全然余裕だと思っていた。まぁまぁ、今に見ていろと。



3コーナーの大欅を過ぎて徐々にポジションを上げ始めるローレル! 




そして4コーナーの勝負どころに差し掛かる…




と、その瞬間、
横山典弘が一瞬迷った、 ような気がした…



そしてその直後、外に出さずに直線のほぼ中央に進路を取った。




すると、その瞬間、
待ってましたとばかりに、マーベラスサンデーに乗る武豊がローレルの直ぐ外に馬をピッタリと被せてきたではないか!




「おい、ちょっと、ふざけるなよ!
そりゃ、きたねえぞ~!」



怒りの罵声が悲鳴に変わるまで、そう時間はかからなかった…




一足先に馬群を抜け出したバブルガムフェローの真後ろから、必死に抜け出そうとするローレルだったが、内にいるマヤノトップガンと外から馬を寄せてきたマーベラスサンデーに挟まれて、まったく抜け出るスペースがないままゴールまでの残りは百メートル…。 


もなかったかも知れない。ゴール直前にやっとわずかに崩れたピラミッドの隙間を縫うように、ローレルが追い込んできた時には、 



バブルは先頭で颯爽とゴールを駆け抜けていた…。



96年天皇賞秋。
一着、バブルガムフェロー
ニ着、マヤノトップガン
三着、サクラローレル
四着、マーベラスサンデー※ローレルを徹底マークして進路をブロックする事に執着しすぎたために、二番人気の自分まで沈んだ…




史上初の4歳馬(現3歳馬)による天皇賞制覇の瞬間だった。

その時、バブルガムフェローの鞍上にいたのが、蛯名正義である。




そして季節は巡り、運命もまた巡る。



その時のレースで勝者と敗者になり、明暗を分けた2人が一番人気と二番人気の馬を駆り雌雄を決する時がきたのが、今年の桜花賞最大の魅せ場なのである。




そして、大勝負に敗れて心底ダメージを受けた私は、その時に競馬絶ちを決意する。




正々堂々の勝負で実力を出し切って負けたなら、まだ納得もいくし諦めもつく。


でも、こんなにアンフェアなレースがそれもG1の大舞台で罷り通るなんて、本当に最低だと思った。


それは、勝ち負け以前のもっと根本的な問題として。



もう競馬をやめよう。
競馬場にも行かないし、
二度と馬券も買わないし、
競馬初心者から何買えば当たるのか聞かれても、武豊の馬だけは絶対に勧めないぞと深く心に誓って、冷たい秋風が舞う府中競馬場を後にしたのであった。 




→明日につづく