妹が産まれて同じ障害を持っていた。
左上肢機能障害
余計母親はそっちに手がかかっていた。
でも、姉ちゃんからしたら15歳も離れた妹は可愛くてしかたなかったんだろう。
一切あたしと遊ばなくなった。
ま、遊ぶとしても喧嘩しかしなかったけど。
小学6年の時。
父ちゃんの同級生で幼なじみの恵さんが遊びに来て、あたしに
障害あってこれから左で全部自分を守んなきゃならなくなるから、柔道やらないか?
???女子柔道ないよね?
って聞いたら、お前の将来のために作るから。って。
ただのボイラー技士にそんな力があるのか?って思いながら、
中学の部活考えたら、確かにあたしができるのはなかったから恵さんの言葉を信じて
前々からちょくちょく父ちゃんと体 を鍛えてたけど、
中学までの日まで父ちゃんと基礎体力つけはじめた。
せっかく作ってもらう女子柔道のために。