『病理の結果が出たら、すぐに診断書書いてあげるからねー
』
』って言ってた先生
保険がおりないのを気にしてくれてます
診断書が出来たら、すぐ病院から電話が来る仕組み
なので、病院に行く前から
（あー、まだ結果出てないんだな
）
）って、わかってたよね
痛み止めを時々やめながら、まだ飲んでること
（痛みは慣れるからやめていきましょう
）
）ここ４日ぐらい、寝汗をかくようになったこと
元々、あんまり汗かかないからホットフラッシュ
（きっとそうねー）
）生理は、順調に来てて、今ちょっと遅れてること
（まだ生理あるだろうから、注射やろうかー
）
）手術した左胸は、放射線で赤黒くなってるけど、マッサージもしてるし、ちゃーんと保湿されてるって褒められちゃった
（それでも今回、ヒルドイドローションも処方してくれたよ）
先生からすると、腕の上がりもいいし、痛みがあるのが不思議みたい
やっぱり再発の心配が大きいのかなー
先生、しばらく悩んだ結果
卵巣の機能を止めるリュープリン注射をやりましょう
生理が来なくなるそう
更年期の症状もさらに出てくるかな
お腹に打つから、ベッドに寝っ転がって
『男の人だけど皮下脂肪が少なくて、貫通しちゃった人がいたんだよなぁ』
なーんて、話を看護師さんと始めて
他の看護師さんがやって来たら
『これから注射の患者さんをムダに脅かしてましたー』
ってカワイイ若い看護師さん
ゆるゆるな診察室
でも、私、いっぱい笑ってるのよ
お腹に注射は、人生初
副作用もあるから、まずは１ヶ月分の注射なので、量は少なめらしく
（副作用が大丈夫なら来月は、半年分の量）
どんだけ痛いかって構えてたけど、放射線のアンサー注射の方が痛いっ
（お腹にお肉がたっぷりだから
）
）病理の結果は、お仕事沢山残したまま病理の先生が退職しちゃうらしく
これから、新しい先生にお願いするか、外の検査機関に出すか、話し合いをするみたい
きっと、外に出すだろうって
仮で出してくれた病理の結果は、先生が３０年前に病理をやってたからで
HER2は、きっと大丈夫
（それでも、偽陽性って心配になるよねー）
）今は、足も痛くてダメだけど
仕事も増やしてもらおうかなー
（体力的にキツイけど、もうそれはあの生活に戻るのかって踏み出せないのもあるよね
）
）ひさーしぶりに１０時間以上の労働で、くったくただったからね
次回こそ、病理の結果が出てますように