分娩後に分かったことですが、臍の緒の位置が端にある、臍帯辺縁付着というものだったらしいです。

発育不全、最悪の場合は死産になるケースも…と医師から説明がありました。

だからずっとちょっと小さめだったのね!と納得しました。
でもこうやって元気に産まれてきてくれた。

ガッツのある赤ちゃんだね!と医師から褒められました。



実は今回の赤ちゃんは、二卵性の双子でした。
片方は発育せず、消滅してしまいました。

前回は心拍確認後の流産。
(科学流産は含めていません)



だからこそ、命は尊い、妊娠出産は奇跡だという気持ちを忘れずに子育てに向き合っていこうと思います。

私を母親にしてくれたこの子に感謝しながら。



一度、このブログを卒業しようと思います。
ブログを通して知り合えた方々、読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
流産をしてドン底にいたとき、何度支えていただいたかわかりません。


また戻ってくるかも知れませんが。笑
その時はよろしくお願いします。

本当にありがとうございました。