とっちゃんのフォトブログ -2ページ目


こんな場所に来るとどうしても足が止まります。


古いアパートに忍び寄る怪しい物体。


華やかに咲く桜の裏に潜む影。


幸せな家庭や塞ぎ込む生活。


色んなにおいがする。






例会と飲み会に参加しただけの様だった今回の撮影会。


2時間足らずの撮影タイムで、今年初めて桜を撮りました。


レベルの高い作品を見て、レベルの高いコメントを聞いて、大変有意義な時間


を過ごさせてもらいました。


飲み会も本当に楽しい。早々と帰ってすぐに現実が待っていましたが、この会


があるからすべてが頑張れます。


青木さん、幹事ご苦労様でした。皆さん有難う御座いました。




今日は御崎に「平家蕪」を撮りに行ってきました。


今年は見事に咲いていました。私の秘密の場所は天国のような風景。


ただそこに行くには100mの急勾配斜面を海岸まで降りなくてはなりません。


でもすごかった。


それはそれとして今回は豊岡の田んぼに居ついてしまったこの鳥。


親にはぐれてしまったらしく離れられないのでしょう。


これからどうなるのか心配ですが、会いに行きました。


大きいですねー、コウノトリより一回り。


くちばしで突いて捕食するので、田植えが始まると畦を壊してしまうでしょう。


うーん心配。



歩いていると突然に現れたシュロの木。


屋根の上に突き出るような高さでゆらゆら。


よくまあ強風で倒れないものだ。





城島は何か空気が違う。


懐かしいと言ってしまえばそれで終わるこの写真。


この風景が残っていることには複雑な地区の事情や家庭の事情が絡む。


それは私が入ってはいけない領域かもしれない。


でもそれを語らねば歩いている意味はないとも思う。



高台にある三柱神社。


歴史ある神社なのでしょう。城島の狛犬のように、この神社も形はかなり崩れ


いる。後ろに回ると、姿さえ想像できないほどに痩せ細った狛犬が、肘を掛


休んでいるように持たれかかっている。


陽光はやさしく注いでいた。



浦西の強風を浴びて傾いてしまった垣根。


のはずが、見ているとゆらゆらとしなやかに靡いている気がした。


なんとしたたかな。



海沿いの道から海岸に下りる一本の道。


この道の先には、今は使われなくなった小学校の天然プールがあります。


岩場をくりぬいてプールにとは、素晴らしいじゃないですか。


水はもちろん海水。子供たちの歓声が聞こえてきそうです。


道には岩のリが張り付き、不気味に輝いていました。



間人を歩いていて一番気になるのは、人の気配を感じないこと。


季節的な原因ならいいのですが、それも撮りたい理由の一つ。