上の写真は、昨日の朝食(稲城駅構内のベーカリーショップ)と昼食(新宿駅西口小田急ハルクB1のスパッソ)の写真です。
画像をクリックすると、正確な画像サイズで表示できます。
今までの携帯電話W21CA(2)では、携帯画面サイズの撮影で、色合いも輪郭も立体感も、バランス良く撮影できていました。
撮影シーン設定で、食べ物モードにしたときのホワイトバランスや彩度、シャープネス、マクロの設定もちょうど良く、薄暗い店内でも、様々な照明器具がある中でも、ピントが合いやすく簡単にきれいな写真が撮影できました。
今回の日立の携帯電話は、購入前から期待していなかったカメラ性能ですが、想像以上にカシオの携帯電話のカメラと性能に違いがあるため、かなり苦労しています。
撮影シーンモードやオートフォーカス機能については、カシオと同じ機能設定があり、操作方法にも違いはありません。
カメラの画素数も約200万画素で同じくらいですが、センサーはCCDからCMOSになってしまったので、これだけでも性能が落ちても仕方ありません。レンズが小さいカメラの場合は、CCDとCMOSでは、性能に違いの差がはっきり出ても仕方ないでしょうけど、今回は、カシオもCMOSになったので、カシオの最新機種の性能はどうでしょうか。
一眼レフデジタルカメラの世界までレンズやセンサーのサイズが大きくなると、光の取り込みに余裕があるため、最新機種では、CCDとCMOSの性能の違いは大きくは感じなくなってきました。
W43Hでは、携帯サイズでの撮影では、どのモードでの撮影でも色合いや輪郭がはっきりせず、プログラムのバージョンアップで修正できる部分もあるのではないかと思うくらいです。今は、そういったことはメーカーから出てきていませんが。
そこで、撮影サイズを640×480サイズで撮影してみました。
この携帯電話は、大きいサイズで撮影するときは、色合いも輪郭もきれいに表現してくれます。
このサイズで撮影した画像を携帯電話の中でリサイズしてみると、やはり、この方がきれいです。
上の写真は、そうやって撮影後にリサイズしたものです。
それでも、不満は残りいますが、大きいサイズで撮影した画像をパソコンに取り込んでから、パソコンの画像編集ソフトで編集する気はありません。そこまでするのは、携帯電話のカメラとしては、手軽でなくなってしまいますから。
200万画素サイズでも撮影できますが、メモリがもったいないしかこうするときの画像の劣化も考えると、このサイズでの撮影が良いかもしれません。
ホワイトバランスや蛍光灯の周波数判別のセンサーは、かなり敏感にできていますが、これがかえって、繊細すぎて撮影を難しくしている部分も感じられます。これも、固定設定してしまったほうが、多少不自然な色合いになったとしても、撮影がしやすそうです。
彩度が足りないことのほうが多いので、多少赤みがかってしまっても、ホワイトバランスは、屋内では「蛍光灯」にしたほうが、食べ物撮影にはむいています。
上の写真、朝食はホワイトバランスをオート。
下の写真は、ホワイトバランスを蛍光灯に固定です。
もちろん、室内の照明器具によっては、一概に蛍光灯設定が良いとは限りません。
最近は、飲食店の照明に白熱球やスポット球が使われることが多いですからね。
蛍光灯のチラ付きを防止する周波数設定は、関東圏ですので50Hzの固定。これも、オートにすると、微妙にチラ付きを画面に出すことがあって面倒ですので、固定が良いです。
まだまだ、色々工夫してみます。