ニノ担非国民だったあゆはぴコン


やっと、やっと、心の声を排出 出来る





11月12日  札幌 2日目


ありがたいことに、嵐フェス 以来の下の方のお席に入らせていただきました。


いつも勝太郎うちわのお姉さまに合わせて
ジンバアクジュウロウ のうちわ と  
どれだけ潤ソロが好きかってことを伝えたいうちわ と
裏面は ニノ太郎。



富士勝太郎 参考画。
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こたつDE嵐 がなくなって縁起物がお正月に見れない寂しさね、、、
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ブラボーという言葉じゃ足りなくて、
ブラボーの最上級の言葉は何と調べたら男性向けのブラボー最上級はブラヴィッシモだったのでその言葉を引用。
因みに、ブラヴィッシーモは造語らしい。
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これは前記事にも載せたニノ太郎
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札幌といえば去年、ペンラをホテルに忘れてくる事件があったから、今年は何度もバッグの中を確認してしまったよね〜、笑。




翔ちゃんサザエさんに笑ったり、

のダンスに殺られて 思わずカッコイイ♡と感嘆の声を上げてしまったり




が!

しかし!!

腹がよじれるくらい笑った


カッコイイ  と  爆笑!


コレを繰り返して ソロが終わった時にはドッと疲労してしまうくらい、 感情が忙しかった



このあと公演毎に 壁の突破の仕方を変えていくわけだけど、


みんなの期待に答えたり、

ちょっとその期待から逸らしてみたり、

はたまた裏をかいてみたり、


そんなことをしながら 智は楽しんでいるんだろうなって、、、。





今までは潤ソロに多かった加工ボーカルの打ち込み曲。

この打ち込みってものが、私はそもそも嫌いで、

アルバムを聴いた時に 智が打ち込みって驚いたけど、


あの歌唱力で見事にクオリティの高いものに仕上げられてて

智の力量をまざまざと見せつけられたと思った。

このレベルのしあがりなら 打ち込みも嫌なく聴ける。




キラキラキラキラキラキラ智、最強かキラキラキラキラキラキラ






相葉クン安定の面白さ

青春ブギ  とかさぁ〜、最高に面白い



心配性でついて行ってしまうとか!笑

うちの旦那かよ!!って ストーカー呼びに大笑い。

でも、そのギリラインのとこにいる感じ分かる〜!!
ってひとり納得してた。

アモーレもね、みんなを巻き込んで楽しませてくれたよね〜

紅白司会が発表されたばかりで、札幌の3日目は担架から飛び出た時に転んでしまってヒヤヒヤした






潤くんのソロ、

出てきてすぐに衣装を見て、  
あ〜、夕焼けのイメージなんだぁ。  と思った。





なんか 懐かしさがこみ上げてセンチメンタルって言葉が浮かんでくる 夕暮れ。

暖かいオレンジがそっと包んでくれるような、そんな穏やかな時間の夕暮れ。



私がアルバムを聴いてイメージしていたのは、果てしなく高いところまで 澄んだブルーの空だった。




歌い出し、生歌だとハッキリと分かる音程の不安定さ。

CDとの違いに愕然としたのは数秒。


ただ一生懸命に、

丁寧に、丁寧に、

想いを込めて歌ってる


そんな潤クンを見てるうちに、歌の世界に入ってしまってた。


生音に拘った 今回の演出に、
去年、マッチの35周年アルバムを聴き込んでたことが多少の影響を与えていると嬉しいなぁ、と密かに思いながら見てた。





ニノちゃん    


打ち上げ会場に着くなり質問された 『ニノソロどうだった⁇』















ポカーーーーーン。







頭の中フリーズ。







ニノソロ、、



ニノソロ、、、



ニノ、



ソロ







智ソロと青春ブギしか思い出せない





ニノちゃん何してたっけ??


基本ニノしか見てないのに、、、、

ニノの記憶がナイ





レポを読めばギミゲ越えだとかなんだとか色々、、、



え? そんなギミゲみたいなのあった?? 何処に???









コンサートは生なんだから、

どんな天井席でも、


豆粒のニノちゃんだろうと、



レンズ越しで見たら、それはもう生じゃないじゃん!!


ニノと私の間には遮るものを何も入れたくないのだ!!  って私には、



ニノが何をやっているのか、伝わりにくかった、、、



みんながみんな、双眼鏡でガン見してるわけじゃないのよーーー!!!!!



肉眼でガン見には届いてなかったよ、、、チーン


正面のビジョンを見れば、ニノの周りを炎の様に覆う黄色のメラメラ、、、


余計に動きが分かり辛い



ニノソロに関しては 映像化されて見ると 全然違うんだろうな、、、。


と思ってる。



ただね、ニノが言う

今回は詞ではなく音に拘った。



これは私的には 音に拘るなら、打ち込みはナシだ!!

という意見。


楽器 ひとつ ひとつ が出す その音に拘ることを音に拘ると捉えるから。


どんなにニノを溺愛していても、

ニノが好きなものを100% 私も好きなわけではないから、


そこはね、溺愛してても

違う考えのものは違う!と言いたいわけです。


曲のイメージに拘った。 というのがニノの想いに近いのかな??


パソコンにインストールされた音の組合せには 心が動かないので、
そこはどうにもニノとは相容れない部分。


譜面通りの綺麗な音にも興味ない。

上手いなと思ってもそれ以上のものはないから。

プラスαで

そのプレイヤーらしさがあって それが魅力的だったり、溢れるパワーだったり、

そこに心は動かされるから。



ダンスで世界を表現する為に  音ではなく曲が添えられてた。

ってのが今回のソロなのかな〜と。





潤ソロが 私の好きな拘りと見事に嵌っていてた あゆはぴ。


初めて、じゅ〜ん♡ と 名前を叫んで、自分で自分にビックリ!!



札幌、3日目はスタンドからだったけど、涙が溢れてきた潤ソロ。

その涙は悲しい涙ではなく、じんわりと暖かなものが心に広がっていくその感情からの涙。



そして、スタンド恒例の翔ちゃんの煽りで勝手に一体感 感じて楽しかった♡



そして、やっぱり

ニノソロとワンダーラブ の記憶が、、、薄くて思い出せない私だった、、、、、、



ニノ担非国民的な私のこの感想は怖すぎて口に出せなかったけど、、、


ニノが好きだからといって、何でもかんでもニノがするものはイイ!という評価はしたくない。



そこには個人の好みの違いがあっていいと思ってる。
そして、何をどう思って楽しんで欲しかったのか?という部分については しっかりと受け止めたいとも思う。


ニノ担ならニノソロが1番良かったに決まってるだろ?  それでもニノ担かよ!!  などの苦情は一切受付けません。


ということで悪しからず〜。