京セラの続きの前に、、、
注文してた絵本が届いたと連絡があり
速攻本屋さんへ行ってきたよ~

そこ

とか言うツッコミは受け付けませんので 悪しからず、、、。
ただね、泣いた。
絵本って自分のペースで読み進めて、
あれ?と思ったら直ぐに戻って、、、そうやって読めるところがいいと思うの。
深く入っていけるっていうのかなぁ。
あぁ、このお話しはそういうお話しなのね。
って。
上映前からネタバレ有りのこの作品は、
娯楽として楽しんでもらうことを目的とせずに、後世に伝えていきたいという観点から 先にあらすじが分かってても、結末が分かってても構わないのだと思う。
知った上で観ると、また考えや思いが深まるだろうしね。
町子のことを思って3日も泣き続けたんだね。
うちの旦那も生きてる時に
もしも俺が先に死んだら、再婚してもいいよ。
と言っていたけど その真意は何処にあったんだろうか❓
再婚もせずにニノちゃんひたすら追っかけてるけど嫉妬してるのかねぇ??
当時はまだ嵐ファンではなかったから、マッチのCMやマッチが出てる番組見てるとチャンネル変えたりされてたくらいだから、生きてたら 今のニノちゃんが脳みその200%を占める私の行動は恐ろしい程の嫉妬に阻まれてただろうな。
奇しくも? 名前が同じなんだよね~、
漢字は一つ違うけど、
浩二のモデルになった人は 実は三男だから浩二ではなく浩三だったわけでしょ。
うちの旦那は三男なのに『こう二』
親が我が子を『こうちゃん』と呼ぶのも同じ。
私はこの三十路も過ぎた息子達をちゃん付けで呼ぶのもそれになんの違和感も無く返事する旦那にも義兄達にも抵抗があった。
おっと、話しが逸れてしまった

最後はね、自分の業は捨てて幸せを願うというところに行きつくわけですよ。
母はこの世に肉親はいなくてひとり生きて行ってるわけだから、触れることが出来なかった息子に触れることが出来て、この世に残ることよりも息子の側に行けることを喜ぶわけです。
うちの息子には、この絵本年長さんに読んだら難し過ぎるかな?
と聞いてみた。
息子は内容など知らなくてニノが出る戦争映画と思ってる。
読めば。(と一言。)
難しくて理解出来ないからと読まないより、何かを感じることが出来る僅かの子の為に読む方がいい。
わからないならそれはそれでいい。
と。
なるほどね!
年長さんには来月訪れる長崎へ持って行きたいからと千羽鶴を少し手伝ってもらったの。全く進んでいないケド、、、

その背景にはこういうことがあるんだよって教えてもいいかもね。
長崎での舞台挨拶も決まって騒然とした京セラからの帰路。
偶然は必然?
土曜 出勤して12月のシフトもらったら舞台挨拶の日 休みになってた



もう、どれだけ嬉しかったか

プラデの時は投票頑張ったのに!!
平日の日中!!
仕事しながら博多駅の方面を見ては溜息ついてた。
もうあんな思いはしたくない!!
舞台挨拶付きの映画のチケット、
当たっても 当たらなくても 長崎へ行く

ニノちゃんの空気を吸ってくる



ってわけで、待望のマッチプラスワンゲストのこととか書きたいこと書く時間も取れそうにないよ。
土曜は監督とさゆりさん、福島で舞台挨拶だったみたいみたいですね。
明後日からの師走は
母と暮せばマンスになりますな!!
気合いいれてこーーーー❗️❗️❗️❗️❗️