今度はニノちゃん 『坊っちゃん』ですか


休みの朝のんびり起きたらビックリですよ




中学生の時は文学モノに嵌って、
喘息で入院してた時はとにかく読み漁ったのよ、、、あんまり覚えてないけど



私が初めて読んだのが夏目漱石。



漱石の処女作品が『吾輩は猫である』なのに驚いたことを覚えてる。


なんて頭のいい人なんだろう!!


と思ったんだよねー。



そして私が1番だと思う『こころ』


数年前からニノに演じてもらいたいと思ってた『こころ』は
亮ちゃんだっけ? ジャニーズの誰かがやったんだよね❓


私はあの人間のエグさとか心理状態が浮き彫りになる『こころ』が読んでて怖くもあり人間そのものだ!とこれを書いた夏目漱石という人に一目も二目も置いてしまう。


ニノにそんな人間の裏の部分を演じさせたら絶品だろうなぁと思ってるんだけど、



(ここまで書いて 高校の三者面談で中断)





高校の国語の授業で『こころ』をやりまして、
もちろん抜粋されてるんだけど、
授業となると作者の意図するところ 主人公の心の動きを深く追求しながら読み解いて行くわけで、、、
あんなに興味深く受けれた授業が他にあったかな?という感じです。




坊っちゃん=松山だったっけ? 四国を連想するのかな?


私は坊っちゃんは漱石の中で三つ目に読んだ作品かな?



なんだか私は漱石=熊本


とイメージしてしまって 

またニノと九州を結ぶものが出来た!!

と思ってしまったのだけど、、、


熊本へと行ってしまうところで終わるんでしたっけ?



ニノちゃんの役者のお仕事の連続、



嬉しいけど



やっぱりいつになっても色恋沙汰のドロドロ、エロエロなニノちゃんには会えないんだねぇ(´・_・`)




ニノちゃんのLOVELOVEなラブシーン切望ですぅ