これからの学校は、
社会経験豊富な人材がどんどん学校に入って経験を活かして授業していく、
もしくは学校に入っていく、開かれた学校しか生き残れないんじゃないかと予想。



だってさ、
出席だけのために学校に行って、本に書いてあることしか話さないお爺さんの授業、本読めば良いし、今ならネットでだいたいのことは無料で学べるじゃん。

私の時代はまだまだ学歴のためにお金払った感が強かったけど、
(お父さんお母さんごめんなさい。英子はバイトと旅行と恋愛しかしてませんw)
息子たちが進学する頃には、がらっと価値観が変わっていると思う。

学校にいって、教室にいくまでの価値のある授業=対面である意味って何なのか?って最近ものすごーく考えます。

藤原先生の授業いちど受けてみたい。