こんにちは。
暇で今日は読書をしていました。
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この本を読んで自分の就職活動時を思い出していました。
この著者の方も素晴らしい方ですね。
※ここから先は、私の思い出話であり商工会の就職活動の話は全く出てきません。
私の就活時に狙っていたのは、人材サービス・コンサル・商品企画・イベント会社などでした。
(このころは商工会の存在を知りませんでした)
私の就職活動は、1週間のビジネスコンテストkingの参加によって大きく変わります。
自分のポテンシャルの凡庸さが分かりました。
このビジコンkingは東大生が主力となって開催されるビジコンで、参加する学生も東大・京大、マーチレベル。
倍率なんかもあって、私が出場できたのは凄くラッキーなことでした。
(※私は三流大学です(^_^;))
彼らと1週間一緒にいて、賢さのレベルが違うということに気付きました。
現在、彼らは大学を卒業後、起業したり、一流企業に就職したり、色々な賞を国や都市から貰っていたり・・・。
その後の人生も素晴らしい方々ばかりです。
ビジコンの中で特に優秀な方が私のグループにいたのですが、その方が「就職活動で志望動機を言う時に自分の中で完結している人がいるけど、あれじゃあダメだね」と言った事が印象的でした。
「自分が何をやりたいか、よりも、企業は、自分が動くことによって企業がどんな利益を得るのかを話した方が効果的だ。」と言いました。
私はそうだよなと感心しました。
その後も彼と話していたのですが、彼は数社の一流企業から『是非来てほしい』と頼み込まれているという話になりました。
実はそういう方は、このビジコンではゴロゴロいて全くでたらめではありませんでした。
(本当に凄かったんです)
「私には世界を変える能力は絶対にない!
私が彼らと戦うことは、農民または町民Aがラスボスと戦うようなものだ」と思いました。
一流の人間は本当に全然違うんですよ。
彼らは社会にはまだ出ていませんでしたが、既に他の人とは違う何かを放っていました。
それで、考えを改めて、私の就職活動のルールは下のようになります。
①自分の身の丈にあった会社にしよう。
②明るく若い会社は止めよう。(絶対に私はそのノリについていけない)
③経営と語学の勉強が好きだから、その二つの分野に就職しよう。
さらに、自分のことをもう一度考えなおしたんです。
私は実のところ体がかなり弱くて、無理な仕事はできません。
働くことは好きなのでバイトをかけもちしすぎて倒れたことが何度もあります。
そう考えるとリクルートのような、仕事が11時に終わったら、そこから皆で飲みに行くという会社では私はすぐに倒れると思いました。
※多分リクルートさんだったはずですが聞いた話なので間違っていたらすみません。
それに家族も大切にしたいなという意識が芽生えて、地元に就職しようと思いました。
『地元×経営=商工会』
地元に目を向けたことで、商工会と言う企業を見つけました。
(正直、私の最初のイメージは商工会は定時で帰れるというイメージで試験を受けました。)
倍率が10倍でも受けることを止めなかったのは、多分これが自分の目指していた仕事だと思ったから。
私の就職活動は自分のできないところを削って、夢を見ず、身の丈に合った仕事を選んだ結果でした。
今は商工会で良かったのかと言われると、正直迷うところもありますが日々楽しくしています。
でも、いつかビジコンで一緒に過ごした方々と一緒に仕事出来たら良いなあ。
(でも、私は平社員で使われる立場なんだろうなーとか考えたり・・・)