感情が湧き上がって高まって盛り上がって

それで三次元化して「みえるもの」になっている




サンドイッチをみて、
ハムとか卵とかキャベツとかトマトとか挟まってて、

サンドイッチはサンドイッチなのだけど
ハムはどこからきたのかな
卵はどこからきたのかな
キャベツはどこからきたのかな
トマトはどこからきたのかな、、、て思いを馳せた時


ここにこの瞬間集合して
こうやってサンドイッチ🥪という集合体として
呼ばれていることが奇跡だと感じた


トマトはトマトだけど、その時サンドイッチに挟まっているトマトは、この世に一つしかないトマトだし
他の具材もしかりなんだよね



トマトをつくりたいと思う人がいてトマトが生まれ
それは一日でできるものではないということ

サンドイッチをつくりたいと思う人がいてサンドイッチが生まれ
具材を集めるのも時間がいること

それを食べたいと思う私がいて手元に届けられた
まぁ、私だって、お店に出向くとか、いろいろ何かしらエネルギー使ってはいるのよね





でもね、

究極、




私は

願っただけだ

私は

望んだだけじゃん







この世界で、三次元化したものは
何一つ一から作れるものはない





だけど


望むことはできて

それによって

得ることはできる





ただ

望んだだけなんだ




全てはそこから始まることを
今この瞬間、気づいたような気がして




何を望もう
私の望みってなんだろうと
試行錯誤していた最近の私がいたのだけど
もう、望んで叶えているよ、てことが
ふんわり腹落ちした今この瞬間です