昨日、職場の仲間たちと話をしていて
「結婚しないんですか?」と聞かれて、
気持ちがすごく疲れてしまった。


帰ってきてモヤモヤ。
私的には今は置いておいてる話だから。


だけど、結局こういうことだ、
と思った。



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あ、そうか。
私が、自分の弱さを見せるのを
怖がってしまったのか

私が相手を信頼していなかったんだな

かっこいい先輩でいたいのか?
それは誰得なのか

そんなことよりも、
相手を信頼して心を開くことの方が
大きな意味をもつと思う

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それから、彼に対しても、自然とスルッと
「いつも一緒にいてくれてありがとう」
と言ってる自分がいた


結婚というカタチにこだわりはないけど、
違和感と憧れはある


でも、いま私が大事にしたいのは、
こうやって一緒にいられることなんだな、
と思った。



そもそもの私の
「誰も私のことちゃんと見ていない」
という、いつもの不快パターンが発動しているだけのこととも感じた。


私にとって「大事にする」とは、
無限大の可能性が一人一人にあることを認識していることなんだけど、

私が私を大事にするくらい、相手にも私を大事にしてほしいという想いがある。
大事にされているかどうかは、私の感覚的な尺度だし、相手は私よりも私を大事に出来ない、という思い込みもある。


だけど、時々その思い込みを超えていって、人の優しさに感動したり、びっくりしたりする。そして私を幸せにしてくれる。


私の想像や思い込みを、人はいくらでも超えていくものであり、人がいくらでも超えていくことを受け入れることや許すことは、私を大事にすることにも繋がるって、思う。


つまり、相手の可能性を信じることや認識することは、私を大事にすること、私の可能性を認識することにも繋がるって思う。
相手と私を分ける理由なんてなくなってくる。





心許せる人達に少しずつアウトプットして、
自分の気持ちに気づける。

そんな日々がありがたい。




てことで、復活!


心を開くチャレンジを、もっとしていこう。



自分が心を開くことは、
相手が相手らしくいられる瞬間や場をつくることに
必要なことだと思うから。

https://youtu.be/eAJXIxkI854