だいすきな場所で顔を軽くしてもらった
軽い、とにかく軽い
自分のケアを怠って
気づいた頃にはボロボロ
そんなの誰も幸せじゃない
【私は普通の人】
だから、
目の前の人たちの素晴らしさを
素直に受け止めることができるんだと思う
私だってできるし!とか
私の方が負けてない!とか
どうせ私にはむりだ…とか
そういうプライドは
私の人生に
あまり重要なものではなくなった
競争で生きたくないから
比較して生きたくないから
私は普通の人
だからこそ、人に頼るし
ここぞという時は
頼りながら踏ん張ってみる
親であったり先輩であったり
夫であったり妻であったり
兄であったり姉であったり
色々状況はあるにせよ、
素晴らしい人じゃなきゃいけない
しっかりしなきゃとか思うのは自由、というか好み
でも、もう、すでに、
自分は素晴らしいんだってことに
気づくことは真実だと思うなぁ